鼻筋や目のフチ、頬の下の方をほんのり染める、純真無垢なベイビーフェイス。ただしここでは愛らしくも凛とした強さのある、マチュアなピンクで彩りを。薫り立つイノセンスと媚びない甘さが、誰かの胸をじわりと焦がして。
【MAKE-UP TIPS】
■「NARSskin アクアジェル ルミナスティックオイルフリーモイスチャライザー」と「NARSskin トータルリプレニッシングアイクリーム N」で十分に保湿しておくことはマスト。
■ネイチャーな色のムードを損なわないよう、ベースメイクアップはできるだけ素肌感を活かして。ここではファンデーションを使わず、「NARS ソフトマットコンプリートコンシーラー」を目の下と赤みの気になる部分のみになじませた。
■春の新色「NARS ブラッシュ 4068」のペタルピンクは、大きめのチークブラシを選んでオン。笑ったとき一番高くなるところにクルクルと回しづけして、下に向かってブラシを引き抜くようフェードアウトさせる。ブラシに残った分を鼻筋にものせ、ライブリーな血色感を演出した。さらにこのチークは、指にとって目のキワをほんのり染めあげるのにも使用する。
■唇には「NARS リップスティック 9407」のコーラルピンクを指で軽やかに叩き込み、クリアな「NARS リップグロス N 1664」を薄くレイヤード。仕上げにジェルが肌の上でオイルになる「NARSskin レストレイティブ ナイトトリートメント」をまぶたの中央や目頭、眉に少量のせ、光を集めて。
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