年々人気を高めるお茶系フレグランス。より自分好みの香りを見つけたいなら、中国茶や日本茶などお茶の種類から選んでみて。奥深いお茶香水の扉を、また一つ開いてみよう。
年々人気を高めるお茶系フレグランス。より自分好みの香りを見つけたいなら、中国茶や日本茶などお茶の種類から選んでみて。奥深いお茶香水の扉を、また一つ開いてみよう。
お茶の香りの魅力とは?
ひと息つきたいときにお茶を飲むと癒やされるように、香りによって安らぐのがお茶系フレグランスの魅力。華やかすぎず、重すぎない軽やかな香調が多い。清潔感と洒落感を演出しやすく、万人に受ける香りが多いのも特徴で、フレグランス初心者も手に取りやすいカテゴリーだ。お茶そのものがなじみ深く、香りの想像をしやすいことも人気の理由に挙げられる。
お茶香水の選び方
自分好みのお茶から選ぶのが、理想の香りに出合う近道。また、お茶のイメージから選ぶのもおすすめだ。爽やかさや清潔感を求めるなら、グリーンティー(緑茶)やロンジン茶、華やかさをまとうならジャスミンティー、繊細でやわらかな印象を求めるなら桃茶。個性を演出するなら抹茶やほうじ茶、落ち着いた印象ならブラックティー(紅茶)に注目してみて。同じお茶をテーマにしていても製品によってさまざま。まずは好きなお茶や抱いているイメージを手がかりに試してみることで、好みの香りに巡り合えるはず。
1. グリーンティー(緑茶)の香り
摘みたての茶葉のような爽やかさと、澄み切った清潔感が魅力。緑茶そのもののように、すっきりとしたリフレッシュ感をもたらす。ライトにまとえる香りが多い。
2. ほうじ茶の香り
茶葉をじっくりと焙煎して生まれるほうじ茶ならではの香ばしさが特徴。じんわりと広がる心安らぐぬくもりが、気持ちを落ち着かせたいシーンに寄り添ってくれるはず。
3. 抹茶の香り
ほろ苦さや渋みも楽しめる抹茶は、スッキリとした心地よさと安心感はもちろん、クリーミーな表情を加えることも。海外からも注目度が高く、フレグランスに使われることも多いお茶の一つ。
4. ジャスミンティーの香り
フレグランスの定番でもあるジャスミンは、お茶として表現されることで、華やかさと落ち着きのバランスが取れた香りに。甘くなりすぎず、さりげない色香を添える。
5. 桃茶の香り
烏龍茶や白茶などの中国茶をベースに、みずみずしい桃の香りを重ねた桃茶。果実のフルーティな甘さとお茶のすっきりとした清涼感が調和し、ほのかな可愛らしさも感じさせる。
6. ロンジン茶(龍井茶)の香り
中国茶の中でも最高峰の一つといわれる、緑茶の一種。釜炒りで焙煎された香ばしさと、緑茶ならではの上品な青さが共存する。通好みの洗練された印象。
7. ブラックティー(紅茶)の香り
お茶香水の定番・ブラックティー。芳醇で華やかな香り立ちが、洗練された気品を演出する、なじみ深いお茶であることから、製品ごとに異なる個性を楽しめる。






