可憐な姿とはうらはらに、濃厚で官能的な香りを放つチュベローズ。その場の主役になれるような、エレガントかつミステリアスなムードを醸し出すフローラルノートの魅力に迫る。
チュベローズとは?
真っすぐに伸びた茎に、下から上へと順番に白い花を咲かせるのが特徴。細長い筒状のつぼみから厚みのある6枚の花びらが開いている様子は、星型の小さなベルのよう。名前に「ローズ」とついているがバラではなく、月下香というリュウゼツラン亜科の多年草。
チュベローズの香りの特徴とは?
ルネサンス期のイタリアでは男心を惑わせる香りだとして、花の芳香がいちだんと高まる夜、若い未婚女性はチュベローズ畑に近づいてはならないとする禁忌があったほど。すっきりとした青っぽさのあるグリーンノートと、ハチミツやココナッツを思わせるリッチな甘さが特徴的。組み合わせる香料によって、爽やかにも、甘やかにも、スパイシーにも変わる捉えがたさがミステリアスな魅力を増幅させる。
独自の抽出法でチュベローズの清々しいきらめき感を表現
奥行きあるエレガントなチュベローズと緑豊かなアンジェリカの二重奏
夜のチュベローズ畑に佇んでいるかのような陶酔を誘う魅惑の香り
ロールオンタイプのパフュームオイルで楽しむチュベローズ
コスパ最強! ZARAの軽やかなチュベローズ
ジャスミンやローズといったライトフローラルとは一線を画す、ヘビーフローラルに属するチュベローズ。蜜のような甘さは優雅さを、すっきりとした薬効感は品格を、クリーミーなニュアンスはそこはかとない色気を醸し出す。ファッションシーンで流行の兆しを見せる、ボディコンシャスなスタイルに、チュベローズの香りを合わせてみては?




