IPSA クリエイティブ アイブロウ エレメンツ アイブロウマスカラ 02 PKBE【買ワネバコスメ】

一人ひとりの“ベストな眉”が手に入る時代がやってきた

雑誌の美容特集の中でも、特に悩みが多岐にわたるのが“眉”。トレンドの移り変わりが早いこともあるけれど、「そもそも私のベストな眉って何?」と大人になってもなかなか解決されないこの問題に、イプサが助け船を出してくれた。ポイントとなるのは、のっぺりとしてしまったり、描きました感のあるわざとらしい眉から脱却する“隙間づくり”の概念。ブランド独自の肌測定器を使い、その人に合った眉リキッド+ペンシル+マスカラの3種の組み合わせを提案する。中でも秀逸なのが、眉マスカラ。小さいスクエア形のブラシの角が、キャッチしにくい短い眉も拾い上げながら色みのニュアンスをオン。しかも質感はまるで素眉のように自然で、長い柄も使いやすく「地肌についちゃった!」なんてことにもなりにくい。クリアを含む全4色から、自分だけの一色を見つけてみて。

トレンチコート¥135,000/ヴァリアス ショールーム(エイトン) シャツ¥20,000/ヘリーハンセン原宿店(ヘリーハンセン ロイヤル マリン クラブ) タートルトップス¥18,000/オーラリー ピアス/本人私物

IPSA
クリエイティブ アイブロウ エレメンツ アイブロウマスカラ 02 PKBE

¥5,000〈2019年1月11日発売・アイブロウリキッドライナーとペンシルとの3点セット販売〉/イプサ

●使い方
まず眉山~眉尻部分のみ毛流れに逆らうようにコームバックを施し、眉毛の裏側までしっかりと液を塗布する。次に、眉頭から全体の表面をとかすようにスッスッと毛流れを整えて。そうすることで、重さを感じさせることなく、眉にヌケ感を宿すことができる。

今月の東京女子/MASAKO.Y
アーティスト。ロンドンのセントラル・セント・マーチンズを経て、コラージュやペイント、オブジェなどを制作。活動内容は多岐にわたり、現代アート界で注目を集めている。
Instagram:@m23artspace

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SOURCE:SPUR 2019年2月号「東京買ワネバコスメ」
photography: Keisuke Kitamura make-up: Nao Yoshida hair: Kazuki Fujiwara〈Perle〉 styling: Arisa Tabata model: MASAKO.Y edit: Kazuko Moriyama

FEATURE