序盤、中盤、終盤、隙がありません。ツヤが躍動します

ファンデーションといえば、出勤前のつけたてがいちばんの絶頂…というイメージ、強いですよね。その後、皮脂ぐすみや崩れにより、仕上がりの印象は下降線を描く―それは宿命だと思っていました。

その定説を覆したのが、このクリームファンデーション。お昼に向けて、夕方に向けて、夜に向けて。ツヤがぐんぐん進化する独自フォーミュラは、目にウロコ。朝は透けるようなツヤ。肌になじんだのちに、キラリン☆と輝くツヤへ。そして自らの皮脂と出合って、しっとりとした自然なツヤへと昇華する……そう、これって、将棋に似ていませんか？ 序盤、中盤、終盤と、駒をそれぞれの碁盤で躍らせながら、どんどん高く飛翔する若き棋士の成長物語を見るような。

美容賢者はやがて＂諭吉ファンデ＂と呼ぶようになりました。ベストセラーとして君臨するこの名作に、このたび新たに加わるのが下地。それも諭吉さんとの相性を計算し尽くした処方とともに、満を持して誕生します。

潤いのヴェールをまとわせます。それも、ぴーんとしたハリのあるバリアフィルムだから、そのうえに重なるファンデーションのツヤをしっかりサポート。淡い桜色も、肌を生き生きとトーンアップしてくれます。

諭吉さん1枚＆消費税で買えるベストセラーは、今なお、国内で45秒に1個売れているそう。まだ、＂諭吉ファンデ＂に触れたことがない？ 次号のSPURには、パウチが２個ついてくるんですよ。しかも９月６日発売のSUQQU トリートメント セラム プライマーのミニサイズも。

SPUR10月号の発売は8月23日なので、こちらの特別付録はいち早く「最高峰の艶肌」を体感できるチャンス。お見逃しなく！