化粧品はインテリアと思うようにしています。自宅で過ごす時間が長くなった今なら、なおのこと。そこにある佇まい自体が美しいほうがいい。機能性、つまり発色の素晴らしさや、肌にのせたときの輝きはもちろん、パッケージや色材のあしらいの意匠で競うのも、コスメティックスの世界の醍醐味です。例えば、アディクションの限定アイカラー。
エディターIGARASHI
おしゃれスナップ、モデル連載コラム、美容専門誌などを経て現職。
趣味は相撲観戦、SPURおやつ部員。



