パリのネイルカラーブランド、Kure BAZAAR(キュアバザー)から、ミュージシャン野宮真貴がプロデュースするコラボレーションネイルが登場。コスメキッチンとパリのボン マルシェ、ギャラリーラファイエット、The Nail Kitchen Paris(ザ・ネイル・キッチン)にて先行発売中、2018年2月15日(木)より全国発売を予定している。
2012年にスタートしたキュアバザーは、90%自然由来成分にこだわった爪にやさしい処方とファッショナブルなカラーレンジで、デビュー以来、世界各国で注目を集めているパリのネイルカラーブランド。今回コラボレートのお相手に選んだのは、フィトテラピストとしてオーガニックビューティにも精通するミュージシャンの野宮真貴。無類のパリ通で知られる彼女が、日本の女性にもパリの女性にもフィットする“フレンチシックで大人の女性の手もとに映えるネイルカラー”をプロデュースした。
“桜”をコレクションテーマに彼女が提案するのは、フランスのさくらんぼをイメージしたダークチェリーと、日本のコスモス(秋桜)をイメージしたピンク。パリジェンヌに愛されるレッドは彼女自身のパーソナルカラーでもあり、今回のネイルカラーはエレガントで都会的なダークレッドをクリエイト。今季ファッションのトレンドカラーでもあるレッドは、単色使いでシックに、ピンクとのコンビネーションでスタイリッシュな印象にも演出できる。コスモスをイメージしたピンクは、青みとライラックカラーをほんのり忍ばせることで大人っぽい仕上がりに。ツヤやかな発色で女性らしい手もとを演出する2色で、スタイルアップを狙って!
フォルテ
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