LANVIN(ランバン)の「モダン プリンセス」から、シリーズ2作目となる香り「ランバン モダン プリンセス オー センシュエル オードトワレ」が、2018年4月18日(水)にデビュー。調香を手がけたのは、クリストフ・レイノー。
ランバン「モダン プリンセス」から、待望の新作「ランバン モダン プリンセス オー センシュエル オードトワレ」が誕生。
2016年に誕生した「ランバン モダン プリンセス オードパルファム」は、自由をこよなく愛する女性をイメージした、フローラル調の香り。シリーズ2作目となる「ランバン モダン プリンセス オー センシュエル オードトワレ」は、グレープフルーツとブラッドピーチのジューシーな立ち上がりから、センシュアルなピオニーやジャスミンが花開くミドルノートに移ろい、ラストはサンダルウッドとムスクが官能的な余韻をもたらす、セクシーなフローラルノート。力強さとミステリアスな魅力を併せ持ち、誰をも虜にするようなセンシュアルな香りに仕上がった。
ボトルはシリーズを象徴する、愛らしいピーチピンクのドレスのようなデザイン。オリジナルの「モダン プリンセス」と同じように多面的なファセットカットが施され、新たにフロストガラスを採用することで、香りのコンセプトでもあるセンシュアリティを表現。ネック部分には、ブランドのシンボルでもあるメタルチェーンをリング状に巻きつけ、モダンな印象に。
調香を手がけたクリストフ・レイノーは、「このフレグランスは、さまざまな顔を持つ快活な女性をイメージしました。ミステリアスな雰囲気で、周囲をあっと言わせるような魅力をいつまでも失わない女性。これまで以上に大胆でセクシーなフローラルノートにより、エネルギー、優しさ、情熱を兼ね備えた多面的な官能性を表現しています」とコメント。
女性の強さとセンシュアリティが調和するフローラルの香りで、ミステリアスなオーラを振りまいて。
ブルーベル・ジャパン(香水・化粧品事業本部)
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