シンプルで力強い、ボッテガ・ヴェネタのクラフツマンシップが堪能できるイメージムービーが到着。ブランドの世界観を、クリエイティブ・ディレクターのトーマス・マイヤーの語りとともにお届け。
ボッテガ・ヴェネタが、ブランド哲学を伝える初のイメージムービー「ハンド・オブ・アルチザン エピソード1:アート・オブ・シェイピング」をイタリアで撮り下ろした。1つ1つの商品に思いを巡らせながら、職人が命を吹き込み形にしていくボッテガ・ヴェネタのクラフツマンシップは、バッグでもフレグランスでも変わらない。ラグジュアリーで骨太な世界観が想像力を刺激し、本物のエレガンスとは何かを教えてくれる。
クリエイティブ・ディレクター、トーマス・マイヤーは語る。
「目に見えないラグジュアリーであるフレグランス。それは、見えない場所にこそラグジュアリーが存在するというボッテガ・ヴェネタのブランド哲学そのものです。ボッテガ・ヴェネタは、クラフツマンシップや素材へのこだわり、ブランドが守り続けている理念、価値観、伝統を受け継ぐ生き方を大切にしています。バッグも、ウェアも、アクセサリーも、そしてフレグランスも、私たちが手掛けるすべての作品は、この哲学をベースに作られているのです」。
「フレグランスのインスピレーションの源は、ボッテガ・ヴェネタがアトリエを置くヴェネト州に根ざす芸術や文化、建造物です。そしてボトルのデザインには、特徴的なエレメントが2つ。まず、ブランドを象徴するイントレチャートのモチーフや、バッグのデザインなどからインスパイアされていること。次に、ベネチアのガラス細工から着想を得ていること。私は、才能溢れる職人や調香師とのコラボレーティブなプロセスも楽しんでいます」
「フレグランスボトルも、美しさの中に、永遠性や機能性を感じてもらえる作品にしたい」と語る、クリエイティブ・ディレクターのトーマス・マイヤー
フレグランスは、心や感情に強く訴えかけるもの。新しいムービーを通して、ボッテガ・ヴェネタならではのストーリーと哲学に触れてみたい。