IPSA(イプサ)から、ハリに満ちたすっきりとした肌印象へ導くエイジングケア用クリームが誕生。2018年10月19日(金)より発売される。
人の印象を大きく左右する、ほうれい線やフェイスラインに代表されるたるみ。その要因は、脂肪の肥大化やコラーゲンの減少によるハリの低下、水分不足による柔軟性の低下などさまざま。今回イプサは脂肪とたるみの関連に着目。多角的なアプローチでハリに満ちたすっきりとした印象の肌へ導くクリーム「ターゲットエフェクト アドバンスト S」を開発した。
クリームには、リンパ管に着目した新成分「ディープSターゲット成分」を配合。さらに、肌を引き上げピンと張った形状を記憶したかのような特殊な層を形成する技術や、独自の複合成分「SODトリプルリチャージャー」などの相乗効果で、うるおいに満ちたハリ感のある肌へと導く。
すっきりとした肌印象へと後押しするクリームで、上向きフェイスを手に入れて。
イプサお客さま窓口
https://www.ipsa.co.jp
0120-523543
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