資生堂の低刺激スキンケア「ドゥーエ」がリブランディング。パッケージが新しくなり、2019年9月4日(水)より発売される。
季節の変わり目や空気が乾燥する秋冬シーズンになると、肌がゆらいだり敏感になる。そんな人におすすめしたいのが、資生堂の低刺激スキンケア、ドゥーエだ。
これまで医療機関や薬局でしか購入できなかったドゥーエだが、この秋からはドラッグストアでも買えるようになり、今まで以上に手に取りやすい存在に。これに伴いパッケージも刷新。ラインナップはスキンケア製品から日やけ止め、シャンプー、ボディーソープ、入浴料までと幅広く、全身をトータルにケアすることができる。
(左から)ドゥーエ シャンプー 350ml ¥1,500、ドゥーエ フェース&ボディーソープ 420ml ¥1,600(共に2019年9月4日発売)
シャンプーは洗浄成分が肌に残りにくく、頭皮のうるおいは守りながらすっきりと洗い上げる。顔にも体にも使えるフェース&ボディーソープはなめらかな泡立ちで、乾燥が気になるボディも潤いをキープ。
(左から)ドゥーエ クレンジングジェル 95g ¥1,800、ドゥーエ 洗顔ムース 120ml ¥1,800(共に2019年9月4日発売)
肌への優しさとメイク落ちを両立したジェルタイプのクレンジングは、あと肌のみずみずしさも見事。ムースタイプの洗顔料は、弾力のある泡がデリケートな肌をいたわりながら洗い上げる。
(左から)ドゥーエ 化粧水 140ml ¥2,000、ドゥーエ 保湿ミスト 180g ¥1,800、同 50g ¥700(すべて2019年9月4日発売)
うるおいバリアをサポートする「キシリトール」配合の化粧水。乾燥しがちな肌のうるおいをキープして、しなやかな肌へと導く。スプレータイプの化粧水には、「キシリトール」に加えて関平鉱泉水(温泉水)も使用。きめの細かい霧が肌に浸透して、デリケートな肌をすこやかに整える。
(左から)ドゥーエ 乳液 140ml ¥2,200、ドゥーエ クリーム 30g ¥2,500(共に2019年9月4日発売)
みずみずしく、しっとりとした使用感の乳液は、肌の水分と油分のバランスをサポート。保湿力がもっと欲しいときには、クリームをプラスして。のびのよいテクスチャーが肌に素早く浸透し、ふっくらとした感触に。
(左から)ドゥーエ 日やけ止め 40g SPF50+ PA+++ ¥2,200、ドゥーエ 日やけ止め ノンケミカル 40g SPF45 PA++++ ¥2,200(共に2019年9月4日発売)
日やけ止めは2種類。ノーマルタイプの日やけ止めは、SPF50+ PA+++で強烈な紫外線もしっかりカット。紫外線吸収剤無配合のノンケミカルタイプは、肌に負担をかけることなくUVケアできる。どちらもみずみずしいつけ心地で、使い勝手も良好。
ドゥーエ 入浴料 420ml ¥1,600(2019年9月4日発売)
やわらかな乳白色のお湯がボディを包み込み、しっとりとした肌に整える入浴料は乾燥シーズンの必需品になりそう。
50年以上にわたる資生堂の敏感皮膚研究の成果を注ぎ込んだドゥーエ。敏感肌に悩んでいる人はもちろん、突然の肌トラブルに襲われたときのためにも、この名前を覚えておきたい。
資生堂薬品
http://2e.shiseido.co.jp/
0120-22-6065
text:Tomomi Suzuki
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