ディオールの新エイジングスキンケアライン「カプチュール トータル セル ENGY」が登場。「スーパー セラム」、「ローション」、「クリーム」、「アイ クリーム」、「クレンザー」の5種が2020年1月10日(金)に発売される。
細胞・幹細胞の先進的研究を落とし込んだ、ディオールのエイジングスキンケアライン「カプチュール トータル」が、「カプチュール トータル セル ENGY」となり、2020年1月10日(金)にリニューアルを果たす。
人体における全組織の源である細胞は、肌の老化現象とも密接に関係しているが、ディオールが新たに提唱するのは「年齢を重ねても、人が保有する幹細胞の数は変わらない。しかし、幹細胞の潜在的なエネルギーは約50%も減少する」という事実。その新たな視点を元に、肌の若々しさにアプローチしていくのが「カプチュール トータル セル ENGY」だ。
加齢した幹細胞の潜在的なエネルギーを蘇らせることこそが、ふっくらとなめらかで、輝きに満ちた肌への鍵。そこで、肌の生体機能全体を活性化する、花の成分からなる“フローラル コンプレックス”を開発。さらに肌への親和性に優れた“リポペプチド”との相乗効果により、幹細胞へエネルギーをスピードチャージ!
新シリーズのために開発された技術のすべてが投入された、スター製品「スーパー セラム」。みずみずしく軽やかなテクスチャーは、肌になりすますかのような馴染み良さ。分子量の小さい“アセチルヒアルロン酸”を独自に加工し、肌への親和性を高めた保湿成分を配合することで、潤い持久力も強化。使うたびに、ふっくらとハリのある肌を体感できる。
幹細胞へのアプローチはもちろん、肌に必要な3種のビタミンと5種のアミノ酸が配合され、バランス良く栄養をチャージすることのできる「ローション」。その潤いは決して表面的なものでなく、肌自身がみずみずしさを取り戻していくような高浸透処方で手応え抜群。
触れた瞬間のみずみずしさに驚く「クリーム」は、微小細分化技術を用いて開発された、新感覚の心地よさ! 肌と一体化するようなテクスチャーと、バイオ発酵由来のセラミドや栄養豊富な植物オイルにより肌の柔軟性をUP。小ジワ、色ムラなど、肌表面のエイジングサインを目立ちにくくしてくれる。
「クリーム」同様の技術を用いた「アイ クリーム」もまた、なじませる程に肌の厚みが増していくかのような、驚きの浸透力。幹細胞にエネルギーを送るシリーズ共通の技術と、肌のバリア機能強化によって、小ジワやむくみ、たるみなど、特にデリケートな目元の悩みを多角的にサポート。
水を加えると、なめらかなジェルから泡へと変化する「クレンザー」。肌への優しさにこだわり抜き、マイルドな洗浄成分を厳選。潤いを保ちながらも、皮脂、古い角質、汚染物質を一度にオフして本来の明るさを取り戻す。
幹細胞の“エネルギー”に着目するという、エイジングケアの新知見。“今使っているものがしっくりこない”、“次のエイジングケアステージに進みたい”という人は、是非新時代の「カプチュール トータル セル ENGY」をお試しあれ!
パルファン・クリスチャン・ディオール
http://www.dior.com/
03-3239-0618
text:Saori Nozawa
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