戦闘態勢の肌と心をオフして癒す、オルビスのご褒美クレンジング

オルビスの新クレンジング「オルビス オフクリーム」が、2020年2月21日(金)に発売される。

毎日のルーティンワークであるクレンジング。それは、仕事に、家庭に、プライベートに1日慌ただしく動いた後の、“とりあえず落とす”単調な作業になりがち。でも、そんなありふれた日々のお手入れが、自分にとって心地よい時間に変わったなら……そんな想いで作られたのが、オルビスの新しいクレンジング「オルビス オフクリーム」。

オルビス オフクリーム 100g ¥2,300(2020年2月21日発売)
オルビス オフクリーム 100g ¥2,300(2020年2月21日発売)

目指したのは、“肌と心をほぐす”クレンジング。日中ダメージを受けた肌は、角質層が乱れ潤いが逃げやすい状態にあることに着目し、汚れだけを賢く見極めてオフする処方を採用。潤いを肌に留める役割を果たす細胞間脂質にはなじまず、メイク汚れだけになじむ“セレクトクレンジング成分”を配合し、肌の潤いを守りながらウォータープルーフメイクもするんとオフ。さらに、潤いを抱え込む“ヒアルロン酸Na”や、潤いが逃げにくいネットで肌を守る“セラミドネットワーク成分”により、潤い環境も同時に整えてくれる。

オルビス オフクリーム 100g ¥2,300(2020年2月21日発売)
潤いキープ力の高い“モイストリカバリー処方”を採用。洗い上がりの肌は柔らかに

そして、心をほぐすカギとなるのが、テクスチャー。人が本能的に大切なものを撫でるときの“秒速5㎝”の動きが、同時に心地よさへ繋がることに目を向け、ゆっくりした速度のストロークへ導く「コク」、体温に反応してじんわりとろける「とろけ感」、適度な圧で肌にピタリと密着する「厚み」の黄金バランスを形成。何気ないクレンジングを癒しに転換すると同時に、肌にとってもうれしい処方になっている。

フタのくぼんだデザインもまた、くつろいだムードを演出する要素のひとつ。五感に働きかけ、科学の力で心地よさを生んでくれるクレンジングなら、1日の終わりに満ち足りた時間を過ごせそう。

オルビス
https://www.orbis.co.jp
0120-010-010

text:Saori Nozawa
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