素肌美人を装う、インテグレート「すっぴんメイカー」誕生

資生堂インテグレートより、キレイな素肌を演出するベースメイクアイテム2種が登場。毛穴やくすみをカバーする「すっぴんメイカー CCパウダー」と、透明感のある潤い肌を底上げする化粧下地「すっぴんメイカー CCリキッド」が、2020年9月21日（月・祝）に発売される。

まるでキレイなすっぴんのように見えるベースメイクは永遠のテーマ。肌の粗をカバーするほどナチュラルな仕上がりからは遠ざかってしまうし、薄く仕上げると毛穴やくすみが隠しきれない…そんなジレンマを解消すべく誕生したのが、インテグレートのベースメイクシリーズ「すっぴんメイカー」。

アプリのフィルター加工のように瞬間補正 — アプリのフィルター加工のように、肌を瞬間補整する「すっぴんメイカー」

1アイテムで簡単にすっぴん美肌を実現する「すっぴんメイカー」。毛穴・凹凸をカバーしながら肌色をトーンアップさせて、素肌以上の透明感を実現するピュアスキンフィルター効果を採用。まるで美肌フィルターをかけたような、ふんわり柔らかでクリアな肌を実現する。

資生堂インテグレートすっぴんメイカー CCパウダー（レフィル） SPF18・PA+++ ¥1,100、同インテグレートコンパクトケース P ¥600（いずれも編集部調べ・2020年9月21日発売）

さらりとまとうだけで、毛穴レスなキメ細かい肌へ仕上げるフェイスパウダー。するすると軽やかに広がるパウダーは肌への負担感がない上、粉っぽさを感じさせないナチュラルな仕上がり。素肌感を生かしながらトーンアップさせ、毛穴・凹凸を満遍なくカバー。つけた瞬間から肌を守ってくれる、肌荒れ防止イオンミネラルパウダー配合。