イプサの新アイセラム「イプサ セラム 0 アイ」と、目元の印象を際立てるアイライナー&ブラシが、2021年1月22日(金)に発売される。
自然に、かつ効果的に目元の印象を底上げするアイセラム&アイライナーがイプサから続々と登場。マスク生活で、今や第一印象の決め手とも言える目周りに、新鮮なアプローチで凛々しさを与えるアイテムは必見!
目力に影響を及ぼす目周りの毛細血管&眼輪筋は相補的に機能しており、同時に劣化する傾向にあるという事実に着目したアイセラム「イプサ セラム 0 アイ」。潤いを“与える”ケアに注力しがちな目元だが、不要なものを“排出”することもまた、むくみのないすっきりとした印象づくりのために必要な機能。そこで特に重要な役割を担うのが毛細血管だ。
「イプサ セラム 0 アイ」では毛細血管の働きをサポートすべく、すっきりと澄み切るようなみずみずしい肌へ導く美容液「セラム 0」のキー成分“0-コンプレックス”と、新採用の“0アイ-コンプ レックス”を配合。肌表面をなめらかにコーティングし、ゆっくりと角層まで浸透させながら、本来のみずみずしくくっきりとした印象を取り戻す。
目力を求める程にメイク感が悪目立ちしてしまうというジレンマに一石を投じる、技ありのアイライナー&ブラシも新登場。
ひとつ目が、ペンシルとリキッドが一体になった「アイライナー W」。ノンストレスでなめらかに描ける1.5mmの極細芯のペンシルは、まつげの隙間や目のキワを緻密に埋めるのに最適。反対側のリキッドは目尻ラインなどの繊細なラインを得意とし、目幅を自然に広げて見せることが可能。
ふたつ目はキワを埋めながらぼかしを加えるブラシ「アイライナーブラッシュ」。ペンシルで描いたラインをすっとなぞれば、ガタつきもなめらかに整い“線”を感じさせない仕上がりに。
みっつ目の「アンダーアイライナー」は、下まぶたのキワ埋めに特化したアイテム。赤みやくすみをカバーしながら陰影を与えるグラデーション光陰パール&肌になじむスキンベージュパールを配合することで、露骨なメイク感を払拭。付属のチップを使用しぼかし広げれば、まるでアイシャドウのようなナチュラルな仕上がりに。
注目が一挙に集まるパーツだからこそ、自然な目力を印象づけるのは至難の技。むくみをケアするアイセラム×こっそり目力を底上げするアイメイクのWアプローチで、美形な目元をスマートに演出して。
イプサお客さま窓口
https://www.ipsa.co.jp/
0120-523543
text:Saori Nozawa