ザ・ギンザに初のフレグランス。銀座の路に咲く"菩提樹の花”の香りが、本質的な美しさにアプローチ

ザ・ギンザ初のフレグランス「ザ・ギンザ パルファム」「ザ・ギンザ オードパルファム」が、現在一部店舗・オンラインにて先行発売中。2月1日（月）より「ザ・ギンザ オードパルファ ム」を国内免税店舗にて発売を開始。

上質な素材やテクスチャーにこだわりながら、タイムレスな美を追求するプレステージスキンケアブランド、ザ・ギンザ。記念すべきファーストフレグランスの主役に選ばれたのは、ザ・ギンザがブティックとして誕生した1975年当時から銀座の並木道を彩る菩提樹(リンデン)の花と、そこに漂う気品そのもの。

菩提樹の花を基調に、トップは国産スダチの天然香料がフレッシュに香り立ち、まるでフローラルブーケを身に纏うかのような癒しのミドルノートへ。ラストは柔らかく深みのあるムスキーな香りが広がり、三温糖の軽やかな甘みにより心満たされる安らぎの時間を演出する。

ザ・ギンザを象徴するミニマルなスクエアボトルは、日本の職人が手作業で緻密に製作したもの。見る角度によって色が移ろう仕掛けを施すことで、フレグランスならではの“ゆらぎ”を表現している。