RMKから、「カラーファンデーション」「エアリータッチ フィニッシングパウダー」が、2021年3月12日(金)より発売される。
「ファンデーションはベージュ色で塗り隠すもの」という概念を打ち破る、エポックメイキングな一品が誕生。自分の素肌に足りないカラーを補うことで、透明感あふれる肌へと導く「カラーファンデーション」が、ベースメイクの新しい扉を開く!
RMK カラーファンデーション 全5色 各20ml (01、02、03はSPF9・PA +、04、05はSPF6・PA +) 各¥4,500(2021年3月12日発売)
「ファンデーションはベージュでなくても良いのでは?」という疑問から生まれた「カラーファンデーション」は、覆い隠すのではなく、あるものを生かし、足りないものだけを補うアプローチ。透明感アップを目指すならホワイト、血色感が欲しい場合はコーラルというように、全5色の中からなりたい肌印象によって色を選ぶことで、素肌感を残しつつ自然にトーンアップした肌を叶えてくれる。
カラーコントロール用の顔料をメインに配合しているため透明感が高く、素肌になりすますようにぴたりと密着。時間が経っても美しいツヤ肌が続くだけでなく、下地もパウダーも不要で、これひとつでベースメイクが完成するのもありがたい。
RMK エアリータッチ フィニッシングパウダー 全3色 各8.5g 各¥4,500(2021年3月12日発売)
同日発売の「エアリータッチ フィニッシングパウダー」は、さらっと軽い感触で、内側から輝くようなツヤ肌を実現するフェイスパウダー。透明性が高い結晶タイプの“クリアクリスタルパウダー”が、肌表面まで光を取り込んで反射。さらに、オイル×湿式粉砕処方により、しっとりなめらかな肌あたりと、肌に溶け込むようなフィット力を発揮する。つけ心地はエアリーなのに、光を乱反射する“カバーパウダー”の力で毛穴の凹凸をカモフラージュする所も見事。カラーは、偏光パール入りで華やかな「P01」、ノーカラータイプでナチュラルな「01」、ツヤ高く洗練された仕上がりの「02」の3色がラインナップ。
薄膜ヴェールで澄んだ明るさを引き出し、ほどよく抜けもある仕上がりは、ファンデーションを塗る機会が少なくなったとはいえ、すっぴんでもいられないニューノーマル時代に最適!
RMK Division
https://www.rmkrmk.com/
0120-988-271
text:Tomomi Suzuki