ロクシタンより、スヌーピーとのコラボレーションが限定で登場。夜用美容液「イモーテル オーバーナイトリセットセラム」とともに、2021年9月29日(水)から限定発売される。
この秋のロクシタンは話題作が目白押し。昨年限定発売されるやいなや、瞬く間に完売したスヌーピーとのコラボレーションが再び実現! さらに「SNOOPY BABY」シリーズが同時発売されるほか、ブランドのNo.1美容液「イモーテル オーバーナイトリセットセラム」も、パワーアップしてリニューアルを果たした。
写真上は、顔や髪、爪など全身に使える「ロクシタン SNOOPY シアバター(150ml ¥5,390)」。 © 2021 Peanuts
今年の「SNOOPY シア」シリーズは、“Love Each Other”をテーマに、PEANUTSの仲間たちの様々な“LOVE”を描いた心なごむイラストをデザイン。保湿バーム「SNOOPY シアバター」をはじめ、5つのアイテムが揃う。
ロクシタン SNOOPY シア リキッドハンドソープ 300ml 各¥2,640(2021年9月29日限定発売) © 2021 Peanuts
シアのうるおいで、手肌をしっとりと洗い上げるハンドソープは、爽やかなヴァーベナと癒し効果大のラベンダー、ぬくもりあふれるシアの3つの香りがラインナップ。
ロクシタン SNOOPY シア ジェントルハンドローション 300ml 各¥4,290(2021年9月29日限定発売) © 2021 Peanuts
シア脂やミツロウ、サンフラワーオイルをたっぷりと配合したハンドローションは、軽やかなテクスチャーで、乾燥や外的刺激にさらされやすい手肌を保護してくれる。香りはヴァーベナとシアの2種類。ハンドソープとレイヤー使いすれば、フレッシュな香りをより一層楽しめる。
ロクシタン SNOOPY LOVE EACH OTHER シアバタートリオ(SNOOPY シアバター 10ml×3) ¥3.960(2021年9月29日限定発売) © 2021 Peanuts
ロクシタン SNOOPY LOVE EACH OTHER ハンドクリームコレクション(SNOOPY シア ハンドクリーム 30ml×5) ¥7,150(2021年9月29日限定発売) © 2021 Peanuts
コレクターズアイテムやシェアコスメとして活躍するキットも発売に。「SNOOPY LOVE EACH OTHER シアバタートリオ」は、持ち歩きに便利なミニサイズのシアバターのセット。「SNOOPY LOVE EACH OTHER ハンドクリームコレクション」は、スヌーピーの色々な表情を描いたハンドクリーム5本をセットに。どちらもポーチインしやすいサイズで、プチギフトにもおすすめ。
(左から)ロクシタン SNOOPY BABY シア ベイビー シャワーフォーム 300ml ¥3,300、ロクシタン SNOOPY BABY シア ベイビー モイスチャーミルク 300ml ¥4,290、ロクシタン SNOOPY BABY シア ベイビー ジェントルクレンジングウォーター 300ml ¥3,300(2021年9月29日限定発売) © 2021 Peanuts
昨年好評を博したシアベイビーシリーズと「PEANUTS BABY」とのコラボレーションも再び実現。ミモザとネロリの香りとともに、ベビーのボディや髪を洗い上げるシャワーフォーム、デリケートなベビーの肌を優しいうるおいで包み込むモイスチャーミルク、朝の拭き取り洗顔や、ベビーのちょっとした汚れを拭き上げるときに重宝するクレンジングウォーターの3つのアイテムが、限定デザインで登場する。
ロクシタン イモーテル オーバーナイトリセットセラム 30ml ¥9,350(2021年9月29日発売)
そして使う瞬間にセラムとオイルカプセルが溶け合い、1日頑張った肌のダメージを就寝中にリセットする「イモーテル オーバーナイトリセットセラム」が、この秋リニューアル。進化のポイントは2つ。まずは、ストレス肌の回復をサポートする新成分“イモーテルディープエキス”を配合。さらに、肌力を引き上げるキー成分、イモーテルエッセンシャルオイルを従来品の10倍も配合し、肌の疲れを一掃。ぐっすり眠った翌朝のような、ハリと艶に満ちた肌へと導いてくれる。肌がぐっと底上げされるような手応えはもちろん、いつものスキンケアに1品差し込むだけでOKの手軽さや、安眠を誘うリラクシングな香りも、つい手に取りたくなる理由に。
毎日の手洗いやハンドケアを盛り上げるスヌーピーとのコレクションと、摘んでも色褪せない永久花イモーテルのさらなる可能性を引き出した夜用美容液で、すみずみまでキレイを磨いて!
ロクシタンジャポン カスタマーサービス
https://jp.loccitane.com/
0570-66-6940
text:Tomomi Suzuki