日本の美を体現する資生堂のグローバルブランドSHISEIDOが、新キャンペーン「ALIVE WITH DOKIDOKI ドキドキしたいね、今だから。」を展開。
心をときめかせるモノや人との出会い。その胸の高鳴りは、人をキラキラと輝かせてくれる。閉塞感が漂う時代にあって、そんなドキドキ感を携えながら生きることが、揺るがない強さをもたらし、ポジティブなサイクルを生み出すことにつながる――。そう考えるSHISEIDOが立ち上げたのが「ALIVE WITH DOKIDOKI ドキドキしたいね、今だから。」キャンペーンだ。ここにはSHISEIDOのプロダクトを使うことで、心をときめかせるような体験を味わってほしいとの思いが込められている。
「日本の美の手ざわり」も発信
同時に、時代に合わせてアップデートを加えつつも、常に「日本の美」と向き合ってきたSHISEIDOの中に根付く美意識、とりわけパッケージを持ったときの重みや、美容液の極上のテクスチャー、手にしっくり収まるデザインといった「手ざわり」へのこだわりを「日本の美の手ざわり」として発信する。
さわる、ふれる。ダイレクトな体験を今こそ
たとえば、揺るぎない強さを引き出し、エナジェティックな素肌へと導く美容液「SHISEIDO アルティミューン™ パワライジング コンセントレート III」の、コクがありながらもみずみずしいテクスチャー。うるおいとツヤをめぐらせる「SHISEIDO エッセンシャルイネルジャ ハイドレーティング クリーム」の、湧水に手をひたしたようなひんやり感とプルプル感。資生堂スキンケアの起源であり、誕生から125年を経た今なお“命の水”として受け継がれる化粧水「オイデルミン」のとろみ。熊野の技術をもちいた筆職人が手がけるフェイスブラシの、しゅるしゅるとしなる感触。
ブランドのシグネチャーであるプロダクトにふれることで、SHISEIDOのプロダクトに潜む日本の美しさを実感し、日々をワクワクドキドキしながら過ごしてみては、というメッセージも伝えていく。
私たちにはドキドキが必要だ
ドキドキが足りていないかも、そう感じたらSHISEIDOのプロダクトを手にしてみてほしい。感性を刺激し「日本の美の手ざわり」を味わう体験は、心を華やかにし、身体のすみずみまでエネルギーをめぐらせ、あなた自身を美しく輝かせてくれるはずだから。
※価格は参考小売価格です(店舗によって異なる場合があります)。
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