ロート製薬のオトナ臭®ケアブランド、デオコのボディソープとヘアケアがリニューアル。新たに「スカルプドライシャンプー」も加わり、2024年3月16日(土)より発売される。
気をつけていても避けられない年齢によるニオイの変化。そんなオトナ臭®をケアする唯一のブランドとして支持されるデオコが、この春さらに進化。ボディソープやヘアケアがパワーアップしたほか、日中のニオイケアにも役立つ「スカルプドライシャンプー」が新たに仲間入りする。
香りキープ力がUP。長時間のニオイケアが可能に
年齢によるニオイの変化は、嫌なニオイの発生だけでなく、若い頃特有の甘い香り“ラクトン”が年齢とともに減少することに関係がある——。この発見を突破口に、キー成分として独自のラクトン含有香料を配合。私たちを悩ませるオトナ臭®のケアに挑んできたデオコ。
新しくなったボディソープとヘアケアの進化のポイントはふたつ。ひとつめは、香りの持続力が大きく伸び、長時間のニオイケアが可能になったこと。
それを実現したのが、新配合の“プレラクトン™”という成分だ。“プレラクトン™”自体は無臭であるものの、肌の上で徐々に“ラクトン”へと変化することに着目。また、ラクトンが少しずつ香り続けるようカプセル化したものも配合。これまで“ラクトン”1種類だった香りの構成要素が3種類に増えたことで、日中までデオドラント効果が長続きするようになった。
洗浄力も向上。ニオイの元も汚れも徹底オフ
進化のポイントのふたつめは、洗浄力のアップ。既存品に搭載されていた、ニオイの元となる汚れを吸着・洗浄する“イオンマグネットバブル”に加え、新たにメイク落としの発想で毛穴汚れにアプローチする“ディープクレンズ技術”を採用。今まで以上にパワフルな洗浄効果を発揮する。特にヘアケアでは髪の表面に蓄積したコーティング汚れをすっきり落とせるので、サラサラの指通りに。
オトナ臭®ケアと美髪ケアにプラスして、頭皮ケアまでできる、ほかに無いアイテムへと生まれ変わっている。地肌はさっぱりと洗い上げながら、きしみを感じさせないなめらかな手触りに。すっきりだけでは物足りない大人も満足できる仕上がりだ。
外出先でもオトナ臭®ケアできる便利なアイテムが登場
ニオイの元となる皮脂を吸着し、頭皮のベタつきを抑えるスプレータイプの「スカルプドライケアシャンプー」が新登場。寝起きや日中のリタッチ、トレーニング後などにひと吹きすれば、ふんわり香るサラサラの髪が復活する。気づいた時にさっと使えるうえ持ち歩きにも便利なサイズだから、バッグやポーチに忍ばせておきたい。
目に見えないからこそ厄介なオトナ臭®に、新知見や独自技術を駆使して斬り込むデオコ。その存在は、まさに「頼もしい」の一言。清潔感のある人を目指すなら、今すぐその力を借りよう!
ロート製薬コミュニケーションコール(デオコ)
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