Itoguchiの“シルク仕込みスキンケア”シリーズが誕生。クレンジング、洗顔、ローション、クリームの4品が2024年3月1日(金)に発売される。
新潟県十日町発の、天然シルクコスメブランドItoguchiに、“みどりまゆ”のパワーを存分に生かした新スキンケアシリーズが誕生。一般的な白まゆに比べてシルクの含有量が多い希少な“みどりまゆ”には、肌本来の美しさを引き出す3大成分、セリシン、フィブロイン、フラボノイドもたっぷり。潤いを与えながら肌のバリア機能を支え、まさにシルクのような気高い美しさと強さを授けるシリーズに。
さまざまなストレスが肌を取り巻く現代では、一方でスキンケアが過干渉になっていて、与えすぎや摩擦のリスクを伴うことも。そこで、高機能な“みどりまゆ”を主成分としたスキンケアの最小限ステップによって、肌を見守りながら、自らが潤い、輝き、ハリを巡らせる“肌力”の向上を目指していく。
低刺激の「モイスト クレンジングミルク」は、シルクのおふとんで“くるんで落とす”かのようなマイルドな使用感。メイクや微細な汚れをするんとオフしながら、洗い流した後もつっぱり感を感じさせない後肌に。
ポンプ式で作るシルク泡が、肌を磨くように洗い上げる「モイスト リッチフォーム」。古い角質、毛穴に詰まった角栓、ちりやホコリなどをしっかり落としながらも、スキンケアするまでの時間を不快に感させない程、潤い感のある洗い上がり。
洗顔でクリアになった肌には、「モイストローション」でみどりまゆシルクの保湿力をダイレクトにチャージ。心地よい使用感が保てる限界値までシルク成分を高配合し、肌を優しく包み込みながら、すみずみまで潤いが行き渡る肌へ。
お手入れの仕上げには、シルクのバリアで肌を潤し、守る「モイストクリーム」を。セリシンやフィブロインを高配合することで、まるで肌が“みどりまゆ“になりきったような濃密な保湿感を実現。さらにシルク成分のみでSPF17・PA+++をかなえ、日常紫外線から肌をガードしてくれるのも頼もしい。
シンプルなステップの中でも高い満足感を与える要素として、“香り”にもこだわりが。全アイテムに、アトラスシーダー樹皮油、オレンジ果実油、ビターオレンジ花油など、自然をイメージしてブレンドしたオーガニック精油の香りを施し、肌と心の開放感を加速。シルクにハグされるような心地よいテクスチャーと合わされば、至福の時間が訪れること間違いなし。
きものブレイン
https://shop.silklifelab.com/
0120-611-240