【SKB】深夜のこっそり話

2024.07.24

【大地の芸術祭】は日帰りでも楽しい！おすすめスポットと展覧会グッズを紹介 #越後妻有アートトリエンナーレ2024 #深夜のこっそり話 #1992

IMAGE GALLERY

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栗村江利による『再生』 — 『再生』の他にも、さまざまなアーティストの野外アート作品が展示されています

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マリーナ・アブラモヴィッチ『夢の家』 — こちらは赤のお部屋。他にも緑・青・紫、計４色のお部屋があります

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マリーナ・アブラモヴィッチ『夢の家』 — こちらは緑のお部屋。腰位置に埋め込まれている本に夢の内容を書き綴ります

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宿泊者の夢が書かれた本も展示。他人の夢を覗き見するという貴重な体験ができました。なかなか“リアルな夢”の話が書かれていておもしろいです。

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宿泊者用のお風呂。専用のパジャマもあります

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うぶすなの家 — メインの2種から選ぶことができ、私は妻有ポークの肉巻きいなりにしました。「うぶすな定食」きつね￥2,000

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うぶすなの家 — 軒下で他のお客さんたちと相席で食事しました

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ミュージアムショップへ — 目[mé]の作品『movements』をプリントしたポーチ￥1,600

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目[mé]の作品『movements』 — 目[mé]　『movements』

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前回訪れたクリスチャン・ボルタンスキーの『最後の教室』

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いつか宿泊してみたいジェームズ・タレル『光の館』

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『光の館』の天井

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