ある日、いつもお世話になっているライターさんの耳に可愛いパールのイヤーカフが輝いていたんです。「それどこの?」とやや前のめり気味に聞いた私に、「ミキモトのだよ」と教えてくれた彼女。「デイリーに使えて良さそうだね。真似してもいいかな?」とお伺いを立てたものの、慌ただしい日々に追われてそのイヤーカフのことをすっかり忘れていたんです。
ある日、いつもお世話になっているライターさんの耳に可愛いパールのイヤーカフが輝いていたんです。「それどこの?」とやや前のめり気味に聞いた私に、「ミキモトのだよ」と教えてくれた彼女。「デイリーに使えて良さそうだね。真似してもいいかな?」とお伺いを立てたものの、慌ただしい日々に追われてそのイヤーカフのことをすっかり忘れていたんです。
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ファッションとカルチャー担当。ボーイッシュな服がワードローブの大半を占めています。ラジオとハイボールがあれば、とりあえず幸せです。