モノトーンアイテムが多めな自分にしてはめずらしく、今年の春夏は柄アイテムをたくさん購入しています。お出かけする機会も増えたし、ようやく戻ってきた普通の日常を謳歌したいという意識の表れかもしれません。先日このコラムで紹介したドリス ヴァン ノッテンの花柄スカートのように、美しい柄アイテムとして紹介したいのがこちらのスカートとドレス。
エディターAKIYAMA
ファッションとカルチャー担当。ボーイッシュな服がワードローブの大半を占めています。ラジオとハイボールがあれば、とりあえず幸せです。