モダニズムの名作【スタンダードチェア】のある暮らし #深夜のこっそり話 #2032

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三角形の後ろ脚が印象的な、ジャン・プルーヴェの「スタンダード」チェア。座面までの高さは46.5cmです。
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座面と背もたれには、木目の美しいオーク材を使用。
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自宅の仕事部屋で愛用しています。
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タカ・イシイギャラリー京都で展示されている、ジャン・プルーヴェのスタンダードチェアと「Aile d’avion」デスク。奥にはプルーヴェとシャルロット・ペリアンの共同作「Separation from Africa」も。
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上下から中心に向かってわずかな台形を描く「スクリーン」パーテーション。その手前に配置されたのは、スクエアテーブルと「Advocate」チェア。すべてピエール・ジャンヌレの作品。
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ペリアンとル・コルビュジエ、ジャンヌレが1929年にデザインした有名なトーネットチェア「Siège à Dossier Basculan」(モデルB301)。