2026.01.15

【フリッツ・ハンセン】のデスクライトのおかげで、年明けから仕事がはかどって仕方ない話

2026年は明るい年になるといいなあと思っているのですが、そんな願いとは裏腹に、手もとの見えにくさには拍車がかかっています。一昨年ぐらいから「おや?」と思うことが増えてはいたのですが、いよいよ自覚せざるを得ないフェーズに入りました。とはいえ老眼鏡を作るほどでもない、微妙な立ち位置にいる40代。せめてデスクワーク環境をアップデートしようと思い、「新年だし」を口実にフリッツ・ハンセンのランプを新調しました。

老舗北欧ブランドが手がけた、「AQ01」テーブルランプ

フリッツ・ハンセンの「AQ01」テーブルランプ

フリッツ・ハンセンといえば、インテリア好きなら一度はその名を見聞きしたことがあるのではないでしょうか。アルネ・ヤコブセンの「セブンチェア」や「スワンチェア」など、時代を超えて愛される名作を生み出してきたデンマークの老舗ブランドです。おそらく名前を知らなくても、プロダクトを見たらきっと「これか!」と思うはず。

このたびデスクに迎え入れたのは、「AQ01」というテーブルランプ。建築家のアンネ・クヴィストによるデザインで、AQはおそらく彼女のイニシャルなのですが、ネーミングも佇まいもスターウォーズに出てきそうなドロイド感があって、そこにいちばん惹かれました。白か黒か、ずいぶん悩んだのですが、空間に馴染むことを重視して前者に。我ながらいい選択だったと満足しています。

削ぎ落とされたデザインとシンプル機能で実用的

フリッツ・ハンセン「AQ01」テーブルランプのアームのジョイント部分

華奢なアームにはジョイントが2ヵ所あり、傾きを自由に変えられます。コードとスプリングがアームの中に収められているので、とにかく無駄がないし、美しい。

フリッツ・ハンセン「AQ01」テーブルランプのヘッドの部分

ヘッドの向きも上下左右に角度調整ができます。ボタンは中央にひとつだけ、指で軽くタッチするとスイッチのオン・オフ、長押しすると調光ができるというじつにシンプルな機能。潔くて気持ちがいい。

それでいて、どこか愛嬌ある佇まい

フリッツ・ハンセンの「AQ01」テーブルランプ。アームの傾きは自由に調整可能

アームを直角にした時の高さは45.3cm。土台がしっかりしているので安定感があります。削ぎ落とされたミニマルなデザインですが、深々とお辞儀をしているようにも見えて愛おしいのが何よりの魅力。温かみのある電球色のLEDも相まって、一見すると無機質なのに、どこか愛嬌があって優しいんですよ。

フリッツ・ハンセンの「AQ01」テーブルランプ。暖色のLEDがやさしい

使ってみて実感しているのは、デスクまわりに美しいものがあると心が整うということ。気を抜くとすぐにデスクの上にいろんなものを積んだり並べたりしてしまうのですが、このランプがあるおかげでちゃんと片付けようという気持ちが芽生えました。いいぞいいぞ、2026年、出だしは順調。まだ1ヵ月も経ってないけど。このまま1年間、散らかりませんように。

今回紹介した商品はこちら!
AQ01™ テーブルランプ

商品名

AQ01™ テーブルランプ

ブランド

フリッツ・ハンセン

価格

¥66,880

エディターHAYASHIプロフィール画像
エディターHAYASHI

生粋の丸顔。あだ名は餅。長いイヤリングと丈の長いスカートが好き。長いものに巻かれるタイプなのかもしれません。