IMAGE GALLERY 1/5 7月17日に発売された新書。『韓国ドラマを深く面白くする22人の脚本家たち』ハンギョレ21、シネ21著/文 岡崎暢子訳(クオン/2,420円) 2/5 まず本作に掲載されている韓ドラは、間違いない作品たちです。未視聴でも、本を読んで気になった脚本家のドラマを観るのも楽しいはず。 3/5 左は『その年、私たちは』、右は『私たちのブルース』のオリジナルサウンドトラック、DVD集です。まだサブスクが主流ではなかった頃に焼いたり、購入したりしたDVDは膨大すぎて、実家に保管しています(笑)。 4/5 エモーショナルでいて新しさも感じられる。作品の演出方法も素晴らしかった! チェ・ウシク演じる覆面作家コ・ウンが描いたイラストも素敵なんですよね。 5/5 ポストカードを見ると、ドラマのワンシーンが蘇ってきます。良質なヒューマンドラマに目がないのです。 元の記事に戻る元の記事に戻る