暖冬時代の最強アウターは【HYKE(ハイク)】のフィールドコートです! #深夜のこっそり話 #2071

「アウターが欲しい!」と思った時に重要視するのが、どれだけロングシーズン着られるかどうか。昨今の暖冬問題は、悩みどころですよね。かくいう私も、厚手のウールコートを羽織る期間が年々短くなっていることを実感。結局活躍するのは、しっかりした厚手素材のコットンアウターなのではないか?と思い至るようになりました。そんな暖冬時代に寄り添う最適解コートが、SPURSHOPで発売している我らがHYKE(ハイク)のフィールドコートです。

「アウターが欲しい!」と思った時に重要視するのが、どれだけロングシーズン着られるかどうか。昨今の暖冬問題は、悩みどころですよね。かくいう私も、厚手のウールコートを羽織る期間が年々短くなっていることを実感。結局活躍するのは、しっかりした厚手素材のコットンアウターなのではないか?と思い至るようになりました。そんな暖冬時代に寄り添う最適解コートが、SPURSHOPで発売している我らがHYKE(ハイク)のフィールドコートです。

これ1着で3シーズン着回せる汎用性の高さが魅力

ハイクフィールドコート着用1
身長163cmでサイズ3を着用。SPURSHOP別注フィールドコート¥107,800(税込)/ハイク

デザイン性がありながら、日常生活になじむ着やすさを備えているのがハイクの素晴らしさ。何だかんだ他のブランドを買ってはいても、結局戻って来てしまう、私にとってはホームのようなブランドです。このフィールドコートを羽織った時も、これはずっとワードローブのスタメンとして毎日支えてくれるに違いない、と確信しました。

襟の立ち上がり方が素敵かつ暖かい!

ハイクフィールドコート着用2
襟の立ち上がり方にハイクの美学が表れています。フード付き

まず、なんと言ってもしっかりした厚手のコットン地なのに、本当に軽くて動きやすい! ひとりっP先輩が言うところの羽衣コートとまではいかないですが、重いコートが大嫌いな身としては、しっかり防寒できて軽いコートはありがたい。さらに、羽織るだけでこなれて見える秘密は、この高く立ち上がったスタンドカラー。防寒対策になるのはもちろん、顔まわりが寂しくならない効果があって、地味にいい仕事をしてくれるんです!!

裾を絞ればシルエットが自由自在に調節可能

ハイクフィールドコート3

U.S.アーミーで採用されていたU.S. M-65 FIELD PARKAから着想を得たコートということもあって、機能性も折り紙付きです。裾のドローストリングを絞るとシルエットが自由自在に調整可能。キュッと絞ってコクーンシルエットを強調して着るのも可愛いんですよ!

足さばきも快適なダブルジップ仕様

ハイクフィールドコート4
撥水加工が施されているので、少しの雨なら弾いてくれる高スペックぶり!

ダブルジップなので、暑い日は下のジップを開けて温度調節もできます。ジップを開くと足さばきが快適になって、自転車にストレスフリーで乗れるところもお気に入りのポイント。どんなスタイリングも受け止めてくれる包容力の高いベージュは、SPURSHOP限定カラー。これから寒くなってきたら、このコートの下に厚手のローゲージニットを着込んで楽しみたいです。

12/6(金)9:59分までミラベラで「アウタークーポンキャンペーン」を実施中です。ハイクのアウターが気になった方は、ぜひお得にアウターをゲットしてください!!

今回紹介したアイテムはこちら!

商品名:フィールドコート
ブランド名:ハイク
価格:¥107,800

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エディターAKIYAMA

ファッションとカルチャー担当。ボーイッシュな服がワードローブの大半を占めています。ラジオとハイボールがあれば、とりあえず幸せです。

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