IMAGE GALLERY 1/22 展示風景より。展示室入り口に大きく貼り出されたミロのポートレート 2/22 展示風景より。「焼けた森の中の人物たちによる構成」はなんと、1932年にも日本で展示された作品! 3/22 展示風景より。代表作の《星座》シリーズのうち、「カタツムリの燐光の跡に導かれた夜の人物たち」をはじめ3枚が展示されています 4/22 展示風景より。個人的には、ミロの作品はポスターというメディアとの相性も抜群だと思うのです。こちらはユネスコの人権ポスター 5/22 まずはずらりと並んだポストカードエリアにびっくり。ミロの作風の変遷を追えるダイジェストのような感じです。各¥165 6/22 ポストカードより大きくて、でも手軽に飾れるミニプリント。各¥600 7/22 マグネットは2種類ありました。Scale 1/24とあるほうは縦横比にもこだわりがあり、¥980。Originalは¥660です 8/22 私自身はあまり身につけるものを買わないのですが、Tシャツはデザインも豊富。左の2型は¥4,200、中央と右は¥5,400 9/22 コースターは布製です。写真を見返して初めて気づきましたが、上部にディスプレイされているバンダナ、欲しい〜(涙) 10/22 作品の一部にクローズアップした手ぬぐいやマグ 11/22 ビビッドな色のキャンディやボールペン、先ほど紹介したのとは別デザインのマグもあります 12/22 サッカー好きにはうれしいFC バルセロナコーナー。ミロはクラブ設立75周年のポスターを手がけたそう 13/22 スペインのお菓子や調味料がセレクトされた一角もユニーク。まるでカルディのよう! 14/22 1960年代から1990年ごろまでに欧米で制作されたポスターや版画 15/22 『ミロ展 Joan Miró』図録¥3,600 16/22 ポストカード各¥165 17/22 マグネット「パストラル」¥660 18/22 手ぬぐい「グワッシュ=ドローイング」¥1,500 19/22 マグ¥2,800 20/22 ミロカラーキャンディ¥648 21/22 ボールペン¥380 22/22 元の記事に戻る元の記事に戻る