SKB 2025.12.28 【開運旅】2026年の運が動き出す! 一白水星の年は、ハンガリーのブダペストで、水の気をチャージ〈おすすめスポット6選〉 ブックマークに追加する ブックマークに追加する ブックマークを削除する IMAGE GALLERY 1/21 聖イシュトヴァーン大聖堂から望むドナウ川と鎖橋 2/21 比較的ぬるめの湯温なので、長風呂をしても疲れにくいそう。社交場として賑わっていました! 3/21 上段・左から時計まわりに)モザイクの廊下がとっても素敵な、プライベートスパエリアの入り口。/シングル用のプライベートルーム。/ストレートネックの改善を目的に、肩・首にアプローチするプログラムも! これは受けたい。/建物の外には、噴気孔らしきものが! 硫黄温泉のような香りがしました。/温泉プールでエクササイズをするプログラムも人気だとか。 4/21 112年前の1913年に温泉として建設されたヨーロッパ最大級の施設で、ネオ・バロック様式の壮麗な建築も見どころ。玄関ホールには、ローマ時代から続く温泉文化の歴史を描いた天井画が広がります。 5/21 6/21 ライトウェル(光の井戸)が、ファンタジーで独創的な空間を作る。 7/21 ガラス張りのコンサートホール。天上の金色の葉のモチーフはここにも。 8/21 「クリエイティブ・サウンド・スペース」の入り口。 9/21 10/21 観客席のドームの中心に描かれた、カーロイ・ロッツによるフレスコ画「音楽の神格化」。ギリシャ神話の神々が音楽と芸術の神アポロンの演奏に耳を傾けている様子が描かれている。シャンデリアはドイツのマインツ製。ハンガリーの建築家ミクローシュ・イブルが、シャンデリアの光によって、青空に浮かんでいるかのような壮麗な視覚効果の演出を狙って設計したそう。 11/21 ガイドツアーに申し込めば、ロイヤルボックスの見学もOK! 12/21 13/21 14/21 左)ビーフコンソメスープ。中央ヨーロッパで親しまれている伝統的な肉団子、liver dumplings(リバー・ダンプリングス)入り。右)ハンガリーの代表的な料理、名産のパプリカを使ったチキンパプリカーシュ。 15/21 左)薄く伸ばした生地(シュトゥルーデル生地)でリンゴのフィリングを巻いた、アップルシュトルーデルはオーストリアの伝統菓子。ハンガリーが、かつてオーストリア=ハンガリー帝国だったことから、両国の食文化は似ている。右)ハンガリーの伝統的なチョコレートのデザートのSomlói galuska(ショムローイ・ガルシュカ)。 16/21 17/21 18/21 上段・左)スパエリアにあるプールはオーバーフロースタイル。上段・右)『クイーンズ・ギャンビット』の撮影にも使われたチェスルーム。下段・左)創作カクテルが人気の「MÚZSA Bar(ムージア・バー)」。下段・右)部屋から夜景。動画の切り出しなので粗いですが、実際は宝石のようにキラキラしています! 19/21 ホテルのすぐ前には、鎖橋が。散歩にも最高のロケーションです! 20/21 ラウンジは第4サテライトと奥まった場所にあるので人混みも少なく、ゆっくりしたい派にはぴったり。 21/21 上段・左)とにかく広い! 一人用、テーブル、ソファ、窓側とさまざまなタイプの席が用意されているのでシーンに応じて選べるのがうれしい。動線が広いのもうれしいポイント。上段・右)トルコ版ピッツァのピデ(Pide)と、スパイスがたまらないラフマジュン(Lahmacun)。どちらも焼きたてを提供してくれます。下段・左)リクライニングシートも! 下段・右)ラウンジの入り口。 元の記事に戻る元の記事に戻る