2026.04.06

春夏の【お守りジュエリー】はLULI LAMPWORKのとんぼ玉ネックレス

先日、表参道のライフスタイルショップ、CIBONEにふらりと立ち寄ったときのこと。これまで見かけたことのなかったジュエリーがふと目に留まり、どうしても忘れられず……。後日あらためて足を運び、無事迎え入れることができたネックレスについてご紹介させてください。

手作りのとんぼ玉が、モダンなネックレスに

LULI LAMPWORK(ルリ ランプワーク)のとんぼ玉のネックレス

ネックレス¥29,700

それが、LULI LAMPWORK(ルリ ランプワーク)のネックレス。ガラスの中に絵画が描かれているような、どこかノスタルジックでいてモダンな佇まいに、一目で心をつかまれました。

LULI LAMPWORK(ルリ ランプワーク)とは?

とんぼ玉のシンプルな技法を用いて作られたLULI LAMPWORK(ルリ ランプワーク)のネックレス

LULI LAMPWORKのジュエリーは、古来からあるとんぼ玉作りの技術をベースに、職人とニ人のデザイナーの手作業で制作されています。「LULI(るり)」=瑠璃は日本の古語で、色ガラスや宝玉を意味する言葉なのだそう。

紀元前から作られていたという、とんぼ玉の「溶かしたガラスを棒に巻きとり玉にする」というシンプルな技術に着目し、発色のよいイタリアのモレッティガラスを糸のように撚り、巻き付ける。その時々に生まれる変化をそのまま文様として表現しているのが特徴です。古くから伝わる手仕事が、今の装いにも自然になじむデザインとして楽しめるところに、魅力を感じます。

デザインを手掛けているのは EETY Studio。遠藤絵美さんと友岡洋平さんによるデザインスタジオで、両者の視点からアプローチする手法で、さまざまなプロダクトデザインを行っていて、LULI LAMPWORK以外のプロジェクトも気になるものばかりでした(気になる方はぜひオフィシャルサイトもチェックしてみてください!)。

シンプルな装いに映えるモノトーンのとんぼ玉

LULI LAMPWORKのとんぼ玉ネックレスのモノトーンカラー

ネックレス以外にも、リングやブレスレットも展開されているので、集めてコーディネートしても素敵なはず!

ブランドの持ち味は色彩ですが、私が選んだのはモノトーンの配色。他にも、夏の日差しに映えそうなイエローやニュアンスのあるライトグレーも展開されていましたが、私が選んだのは普段の装いにすっとなじみながらもさりげなくエッジを効かせてくれそうな、白と黒のラインが描き出す絶妙なカラー。黒といっても重さはなく、光や色を透過する軽やかさと程よい存在感に惹かれました。

線画のように繊細な模様も印象的で、ぐるぐると弧を描くラインは、見つめていると吸い込まれそうなほど神秘的。気づけば、ただ眺めているだけで少し気持ちが整うような、不思議な魅力があります。

日常に寄り添う「お守り」ジュエリー

LULI LAMPWORKのとんぼ玉ネックレスの着用感とコーディネート

透け感があるので、肌や服にもなじんでくれます

調べてみると、「とんぼ玉」は古来より魔除けとして大切にされてきたものなのだとか。手作りのガラスならではの柔らかい表情も相まって、せわしない日常のなかで気持ちを落ち着かせてくれるような......。身につけることで心強さを感じさせてくれて、自然と手に取ってしまうお守りのような存在になっています。

持ち運びたくなる、ユニークなフォルムのケース

LULI LAMPWORK(ルリ ランプワーク)のネックレスにはユニークなフォルムのケースが付属

“るり(瑠璃)”の瑠璃色をイメージしたブルーなのでしょうか、ブルーのビーズもアクセントになっていてかわいい!

このネックレス、実は付属品まで愛らしいんです。一般的なジュエリーケースの形状とは異なる巾着型の専用ケースが付いています。

そのままバッグに入れて持ち運ぶのはもちろん、自宅では口を開いてジュエリーケースとして使うのもよさそう。大切なジュエリーを包み込んでくれる名脇役です。

ガラス特有のひんやりとした質感と、手仕事のぬくもり。夏に向けて涼やかな彩りを添えてくれる、相棒のようなネックレスになりそうです。

今回紹介した商品はこちら!
ネックレス

商品名

ネックレス

ブランド

LULI LAMPWORK(ルリ ランプワーク)

価格

¥29,700

エディターABEプロフィール画像
エディターABE

ジュエリーとファッション担当。ミニマリストを目指すも、新譜のレコードを収集しがち。

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