2026.01.20

IVEウォニョンやRIIZEも夢中! ソウルで完売続出の「ドバイチョコクッキー」を食べてみた

年始に友人とソウルに行ってきました。相変わらず寒い冬のソウル、その日の最低気温は同日のモスクワと同じ気温だったそう(友人談)。それでも、冬の渡韓を敢行したのは、そこでしか食べられない、どうしても食べたい、ある名物があったからなんです。今、SNSを席巻している幻のクッキー、そして今が旬のあの名物、冬のソウルはやはり最高でした。

IVEウォニョンやiznaジミンも虜、幻のクッキー「ドチョンク」を購入せよ

ドバイチョコクッキーを持った画像

今話題沸騰中のドバイチョコクッキー

最近、SNSでトレンドを独占している「ドバイチョコクッキー」をご存じですか?ピスタチオペーストとカダイフと呼ばれるパリパリの乾麺を混ぜタネを作り、それをマシュマロを溶かした生地で包んだお菓子のこと。韓国では、「ドチョンク」の愛称でも親しまれています。IVEのチャン・ウォニョン、RIIZE、iznaのパン・ジミンなど、K-POPアーティストの間でも大ブームのドバイチョコクッキー。アーティストたちがドチョンクを食べている、「認証ショット」と呼ばれる自撮りを投稿し始め、若者の間で一気に広がりました。

壁に貼られたドバイチョコクッキーのポスター

手作りのドバイチョコクッキーは店によって味が少し違うので、食べ比べも楽しめます

そこまで流行る理由は何なのか、実際の味はどうなのか。渡韓前、SNSでそればかりが回ってきた私の頭の中はもちろんドチョンクでいっぱいに。渡韓2日目、リサーチして販売しているお店に立ち寄りますが、なんとことごとく完売。さすが幻のクッキーと呼ばれるだけあります。調べてみると、大抵は開店前に並ばなければ買えないとのこと。また、私のような行き損にならないように、ドバイチョコクッキー用の在庫有無確認アプリサイトまでできたんだとか。流行り物に対する凄まじい情熱、一度流行ると街中ではそれが溢れかえるという、クッキーひとつで韓国特有の消費文化の片鱗を肌で体感しました。さすが韓国、面白いなあと半分感嘆、半分呆然としていたのですが、より闘争心に火がつき、翌日再チャレンジしてみることに。

開店前から行列のクッキー、いざ実食

パントロのドバイチョコクッキーの画像

シンサ駅1番出口から徒歩およそ5分「パントロ」 一個 5500ウォン

なんと、先に開店前から並んでくれていた友人が購入でき、無事にドチョンクをゲット! 私は開店後数分経った後に着いたのですが、残り2個ほどだったので、買えていなかったのかもしれないと思うと、恐るべしドチョンクの人気。購入した場所は、シンサ駅から徒歩5分ほどのところにある、カフェ「パントロ」。登山かと思うほど心臓破りの坂を登らないといけないので、時間には余裕を持って行ったほうが良いです。

待ちに待った実食。外側の生地のモチモチ食感も想像以上でかなり衝撃的だったのですが、何といっても、一口食べた瞬間から鼻を駆け抜けるピスタチオの香りと、ザックザクのカダイフの相性がとにかく最高で、美味しすぎる! 流行りものへの期待は元々高くはなかったのですが、これは絶対食べる価値ありかと......。

冬が旬の絶品ぶりをソウルで食べたい

ヨンサンオデンのお店の前の画像

ヨンサン駅一番出口から徒歩約7分の場所にあるヨンサンオデン

続いては、ソウル旅において一番重きを置いてると言っても過言ではない、夕食。今回は、ここでしか食べられない今が旬の名物を求めて、ヨンサン駅から徒歩7分ほどの場所にある、「ヨンサンオデン」を訪問。金曜日の18:00前に行ったのですが、私と友人の2人が入って満席。ヨンサン駅は、有名なオフィス街なこともあって、店内は仕事を終えたばかりの会社員で賑わっていました。入ってすぐですが、街のサラリーマンに好かれる店=「大当たり」を確信しました。

ヨンサンオデンのぶりの盛り合わせの画像

ぶりの盛り合わせ(価格は変動)

ズバリ、今回の目当ては「ぶり」! 店の名前通り、おでんをつまみにお酒を飲むお客さんが多かったのですが、おでんと同じくらいほとんどの卓が頼んでいたものが、ぶりの盛り合わせ。韓国に住むどの友人に聞いても、今はぶりを食べろというので、言われるがまま頼んでみたのですが、これが本当に美味しすぎる。贅沢に分厚く切られ、脂が乗ったぶりは、絶品でした。

韓国では、チョジャンと呼ばれる酢コチュジャン(写真右)を刺身につけるのが主流。醤油で育ってきた私たちは最初抵抗があるかもしれませんが、これがまた合うんです。ぶりを頼むと付いてくる韓国海苔の上にぶりとチョジャンを乗せ、白菜キムチなども包んでみたり、チョジャンをごま油(写真左)に変えてみたり、いろんな食べ方で召し上がってみてください!

今回紹介したお店はこちら!

店名:빵토로 パントロ

住所:서울특별시 강남구 논현로149길 67-7 ソウル特別市 カンナム区 ノンヒョン路 149道 67-7

店名:용산오뎅 ヨンサンオデン

住所:서울특별시 용산구 한강대로15길 28 1층 ソウル特別市 ヨンサン区 ハンガンデ路 15道 28 1階

エディターKAIプロフィール画像
エディターKAI

主にソーシャル担当。トレンディドラマのベタな展開が好きで、定期的にトキメキを補充。甘酒と韓国ゾンビの虜です。