新星がまとうDIORの個性際立つメイクアップ
NEXZが紡ぐ美の新基準
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新星がまとうDIORの個性際立つメイクアップ
NEXZが紡ぐ美の新基準
日韓合同オーディションプロジェクト「Nizi Project Season 2」を経て、今年5月にグローバルデビューを果たしたグローバル・ボーイズグループ＂NEXZ＂ が、SPURに初登場。＂次世代＂を担うスター7名がディオール ビューティーとの共演を果たし、初のメイクアップシューティングが実現した。おのおののパーソナリティが、ビューティの未来を描く
上から時計回りに、［TOMOYA］トップス￥310,000・パンツ￥250,000（参考価格）・［YU］ジャケット￥480,000・トップス￥380,000・［YUKI］トップス￥270,000・パンツ￥250,000（参考価格）・［SO GEON］ジャケット￥540,000・トップス￥270,000（参考価格）・［HARU］ジャケット￥310,000・トップス￥210,000・パンツ￥250,000（参考価格）・［SEITA］ジャケット（参考色）￥480,000・シャツ￥140,000・パンツ￥200,000（参考価格）・［HYUI］トップス￥310,000／クリスチャン ディオール（ディオール）
［TOMOYA］トップス￥310,000・パンツ￥250,000（参考価格）・［YU］ジャケット￥480,000・トップス￥380,000・［YUKI］トップス￥270,000・パンツ￥250,000（参考価格）・［SO GEON］ジャケット￥540,000・トップス￥270,000（参考価格）・［HARU］ジャケット￥310,000・トップス￥210,000・パンツ￥250,000（参考価格）・［SEITA］ジャケット（参考色）￥480,000・シャツ￥140,000・パンツ￥200,000（参考価格）・［HYUI］トップス￥310,000／クリスチャン ディオール（ディオール）
パーフェクトな肌が描く
意思のあるアティチュード
「肌が乾燥しやすいのですが、このファンデーションは表面はサラリとしているのに、もっちりとした仕上がりで感激しました。スティックタイプで、手軽に塗れるところも魅力だと思います」（右・HARU）。「初のビューティ撮影だったので、ものすごく緊張しました。カバー力は高いのに軽やかで、どこかシャープな印象を感じます。この写真から製品のよさが全部伝わっていたらうれしいです」（左・SO GEON）。メリハリを強調するように、顔の中心部分にスティックのままのせ、スポンジでぼかし広げた。
ディオールスキン フォーエヴァー スキン パーフェクト スティック 1N（HARU）・同 2N（SO GEON）各￥7,370・ディオールショウ モノ クルール 755・同 045（ともにHARU）・同 628（SO GEON）各￥5,060・ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ 846・同 146（ともにHARU）・同 466（SO GEON）各￥4,510・ディオールスキン ルージュ ブラッシュ カラー＆グロウ 287（HARU）・同 257各￥8,470・ディオール アディクト リップ マキシマイザー 001（HARU）・同 018（SO GEON）各￥4,730／パルファン・クリスチャン・ディオール
一つのアイパレットで
自分だけの色を表現する
9色のアイカラーを自在に組み合わせ、一つのアイパレットから個々の魅力を引き出した。「3人の中で一番赤みを強調させたアイメイクアップをしました。鏡の中でどんどん変身していく自分を見て、素直にかっこいいと感じましたね」（上・HYUI）。「僕はマットなブラウン系の濃淡2色で仕上げているのですが、目尻に濃い色を重ねているので、ナチュラルなのにシャープな雰囲気がお気に入りです」（右・YU）。「普段はベージュ系を塗ることが多いので、オレンジがかったコーラルは初挑戦かも。同じ明るさでも、色が変わるだけで新鮮な気持ちになれますね」（左・YUKI）
ディオール バックステージ アイ パレット 003（3人共通） ￥7,040 ・ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ 646（HYUI・YUKI）・同 781（HYUI・YUKI）・同 466（YU・YUKI）・同 091（YU） 各￥4,510・ディオールスキン ルージュ ブラッシュ カラー＆グロウ 257（HYUI）・同 100（YU）・同 287（YUKI） 各￥8,470・ルージュ ディオール 001（HYUI）・同 002（YU）・同 000（YUKI） 各￥5,940〈8月2日発売、002のみ数量限定色〉／パルファン・クリスチャン・ディオール
魅惑的なリップが引き立てる
唯一無二のチャーム
「今まで自分の個性は目だと思っていたんですが、今回改めてリップにフォーカスしてみたら、もう一つの魅力を新発見できました。それこそ、メイクアップをするよさですよね。淡いパープルを塗りましたが、色づきが自然で気に入ってます」（上・SEITA）。「見ての通り僕は唇が自慢のチャームポイントなので、リップ担当でうれしかったです（笑）。毎日こまめにリップを塗り直すのですが、保湿力も自然な血色感も1本でOKなところが素晴らしいですよね。ストック用にたくさん買わなくちゃ！」（下・TOMOYA）。リップクリーム感覚で、唇にたっぷりと塗布を。
ルージュ ディオール 002（SEITA）・同 000（TOMOYA） 各￥5,940〈8月2日発売、002のみ数量限定色〉・ディオール バックステージ フェイス グロウ パレット 001・同 004（二人共通） 各￥6,600・ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ 146（SEITA）・同 246（TOMOYA）各￥4,510／パルファン・クリスチャン・ディオール
唇にムードと潤いを添えるバームリップ
自然由来95％のクリーン処方となり、ますます人気のルージュ ディオール。この秋新たに登場するのは、潤いとカラーを同時に楽しめるバームテクスチャーだ。どれもリップクリーム感覚で、ノールックで塗布が可能。000は単品使いで素の唇の色を引き立てるだけでなく、リップのベースとしても活躍。また、001は微かな血色感が広がり、限定の002は程よいくすみカラーで唇にムードを宿す。手持ちのカラーリップと重ねて、淡くミュートなエフェクトと楽しんでも。
（右から）ルージュ ディオール 002・001・000 各￥5,940〈8月2日発売、002のみ数量限定色〉／パルファン・クリスチャン・ディオール
Q1【最近のベストバイを教えて！】
- TOMOYA
- 2PMのジュノ先輩を真似して、ディオールの香水を買いました。香りも見た目もすごくいいんです。
- YU
- 最近買った黒いパーカーがお気に入り。今まで持っていなかったアイテムで、着ると気分が上がりますね。
- HARU
- これまでスニーカー派だったのが、最近ブーツ派に。履いたときに締まって見えるのがいい感じです。
- SO GEON
- ビーニーです。裾を折り返していないストレートなタイプが好きで、最近よくかぶっています。
- SEITA
- だてメガネです。メンバーがかけているのを見てカッコいいなと思い、最近かけはじめました。
- HYUI
- お花のマークが入ったＴシャツ。フラワーモチーフが入っているアイテムを見ると、つい買っちゃいます。
- YUKI
- 最近パーカーを買いました。体温調整しやすくて、ランニング中などによく着ています。
Q2【こだわりの美容ルーティンは？】
- TOMOYA
- 特に気をつけているのが、チャームポイントでもある唇の保湿。寝る前は必ずワセリンを塗っています。
- YU
- 唇が乾燥しやすいんです。だから寝る前にしっかりと保湿するのがお約束！おかげで起きたらプルプルです。
- HARU
- 僕は肌が敏感なので、乾燥しないよう朝の洗顔は水だけに。夜にしっかり洗うことを意識しています。
- SO GEON
- タオルにひそむ雑菌はお肌にも悪影響だと聞いて。洗顔が終わったらティッシュで拭くようにしています。
- SEITA
- シャンプー→ヘアマスク→トリートメント→ヘアジェルと、ヘアケアには気を使っています。
- HYUI
- スキンケアはやっぱり保湿が命。顔を洗ったあとはベットベトになるくらい保湿しています。
- YUKI
- 肌が乾燥ぎみなので保湿重視。あとはSO GEONを見習って、僕もティッシュで顔を拭いています。
Who’s NEXZ?
JYPとソニーミュージックによる日韓合同オーディションプロジェクト「Nizi Project Season 2」を経て、5月20日にグローバルデビューした7人組グローバル・ボーイズグループ。8月には、日本初となるショーケース「NEXZ SHOWCASE 2024 ＂Ride the Vibe＂」の開催が決定。8月21日には日本1st EP『Ride the Vibe （Japanese Ver.） / Keep on Moving』で日本デビューを果たす。
INFORMATION
パルファン・クリスチャン・ディオール
https://www.dior.com/
03-3239-0618
SOURCE：SPUR 2024年9月号
「新星がまとうDIORの個性際立つメイクアップ NEXZが紡ぐ美の新基準」
photography: Bungo Tsuchiya 〈TRON〉（model）, Kevin Chan （still） hair: NAGYO, BOYOUNG 〈LULU〉 make-up: ZIA, SOOKYUNG 〈LULU〉
styling: Sumire Hayakawa interview & text: Kazuko Moriyama , Yoshiaki Yokogawa cooperation: BACKGROUNDS FACTORY
