IMAGE GALLERY 1/36 横浜⇔伊豆急下田間を走る、予約困難な高級列車、ロイヤルエクスプレスが本日の会場となりました。 2/36 ゴールドとネイビーの組み合わせはクレ・ド・ポー ボーテの世界観にもぴったり。 3/36 ホワイトジャケットのクルーに迎えられます。 4/36 プラチナ5号車両です。8両すべてデザインが違うそう。 5/36 各テーブルごとにシートの色も違います。九州新幹線などでも有名な水戸岡鋭治氏のデザイン。 6/36 目の前に広がる、美しい太平洋の水平線が心をほぐしてくれます。 7/36 人気シェフ山田チカラさんプロデュースのフルコース。駿河湾の桜エビや静岡産の筍、岩のりなど地のものをふんだんに取り入れたメニュー。 8/36 デザートのニューサマーオレンジパフェごしの絶景! 美味しさも格別です。 9/36 静岡ならではの、贅沢な手むきみかんジュース。 10/36 デザートに入ると生演奏がスタート。 11/36 ふっくらとした立体感を感じる、マットなリップ。 12/36 アーティストによるタッチアップ体験は、タロットカードを引くようにカードを選び、色を決めることもできました。 13/36 それぞれが真剣に色を選んで、ラグジュアリーなカシミア感を唇に。 14/36 シートが違うとまた違った趣に。 15/36 美しい水戸岡列車ファンの方の気持ちがよくわかる空間。 16/36 いよいよ、ラストは川上さん登場! 17/36 短い時間に濃いビューティトークを。この先の美の杖のような言葉。 18/36 リップの花びら型をイメージさせる、花びらのデコレーション。 19/36 ルージュ ア レーブル カシミア 101 パウティ¥6,000/資生堂インターナショナル 20/36 ルージュ ア レーブル カシミア 102 スイートソング¥6,000/資生堂インターナショナル 21/36 ルージュ ア レーブル カシミア 103 レジェンド¥6,000/資生堂インターナショナル 22/36 ルージュ ア レーブル カシミア 104デカダン¥6,000/資生堂インターナショナル 23/36 ルージュ ア レーブル カシミア 105 フラワーパワー¥6,000/資生堂インターナショナル 24/36 ルージュ ア レーブル カシミア 106 ワイルドゼラニウム¥6,000/資生堂インターナショナル 25/36 ルージュ ア レーブル カシミア 107 コクリコ¥6,000/資生堂インターナショナル 26/36 ルージュ ア レーブル カシミア 108 エントラップメント¥6,000/資生堂インターナショナル 27/36 全8色のラインナップ。繊維の宝石と呼ばれる極上素材のカシミアのように、柔らかく唇によりそうリップ。 28/36 海辺の車窓は一段と美しくなごみます。 29/36 床のモザイクも美しく、家にもこんな床あったらいいなとひとめぼれ。細部まで美しく、撮影する手が止まりません。 30/36 列車の中で生ピアノが聴けるとは。THE ROYAL EXPRESSのテーマ曲もあります。 31/36 天井にもひとつひとつデザインが施されています。 32/36 繊細な絵が施されたメイン厨房エリア。 33/36 化粧コーナーには女優ライトが設置。 34/36 美しい図書席エリア。 35/36 下車の際もクルーの方がお見送りしてくれます。 36/36 右がロイヤルエクスプレス。隅々まで、今まで見たことのないラグジュアリーな列車で、贅沢な時間でした。 元の記事に戻る元の記事に戻る