肌ダメージが蓄積しやすい夏は、スキンケアをアップデートするベストなタイミング。肌をイキイキと見せるユニークな下地やハイライトなど、ベースメイクアップの進化にも注目!
Recommenders
松井里加さん(メイクアップアーティスト)
“塗る+飲む”ダブルの日焼けどめ効果に開眼。今年こそ焼けない肌を目指します!
安井千恵さん(ビューティエディター)
むくみやすい体質なので、夏はカリウムやシトルリンが豊富なスイカを積極的に摂取。
編集M
暑い夏はお風呂上がりのスキンケアがつらくなる時期。化粧水を冷蔵庫に入れて使うと快適。
SOURCE:SPUR 2018年9月号「SPUR finds...Beauty Maniacs」
photography:Eizo Kuzukawa edit:Chie Yasui






