1987年にオーストラリアのメルボルンで誕生し、日本のみならず、全世界で人々を魅了し続けるイソップ。ボディケアやフレグランスアイテムが人気だけれど、実はラインナップの約半数を占めるのは、本気のスキンケア製品。その中でも、性別問わずデイリーに使いやすいアイテムと、肌の乾燥をケアしてハリ・艶をアップさせる、この時期おすすめの美容液にフォーカスしてご紹介!
美容エディターの森山和子さんとSPUR.JPビューティエディターの横溝が、中目黒にあるイソップ東京で製品にトライ。今すぐお店に足を運んで試してみたくなるリアルな使用感は、ぜひ動画でチェックを!
おしゃれなだけじゃない! 実力を備えたスキンケア
肌が必要とする成分を、素早く、きちんと届ける。心地よい使用感とともに、乾燥によるシワ・たるみなど、肌の悩みにしっかり応えてくれるのがイソップのスキンケア。数あるラインナップの中から、この季節におすすめのプロダクトをピックアップしてご紹介。
【ルーセント フェイシャル エッセンス】 ナイアシンアミドを配合した、本気の保湿美容液
肌を健やかに保つ話題の美容成分・ナイアシンアミドを豊富に含んでいる他、皮膚に塗布した後、活性型ビタミンCへと変化するアスコルビルリン酸 Na* を配合した美容液。キー成分にはローズの花弁* から抽出された植物由来のオイルも。肌の水分調整をサポートし、保湿を叶える。
*アスコルビルリン酸Na(製品の抗酸化成分)、ローズの花弁(ダマスクバラ花油:香料)
湿度の高いアジアの夏を考慮して開発されているため、使い心地はとても軽やか。肌にスッと馴染み、表面がサラリとする感触がクセになる。レイヤリングしやすいテクスチャーのため、美容液としてクリームの前に、またケアの仕上げにモイスチャライザーとして使用するのもおすすめ。
【パセリ フェイシャル クレンジング オイル】 敏感肌にも優しいクレンジングオイルで、メイクアップも汚れも一掃
スキンケアのファーストステップでもあるオフケアは、メイクアップや汚れをしっかりと洗浄する力を持ちながら、肌への優しさにもこだわりたい。コクのあるテクスチャーのクレンジングオイルにはマカダミアシード*とカモミール* のオイルを配合。潤いを保ちながらすっきりと肌をクリーンにリセット。しっとりとしなやかな後肌へと導く。乾燥肌や敏感肌を含む、全ての肌タイプの人に。
*マカダミアシード(マカデミア種子油:整肌成分)、カモミール(カミツレ花油:香料)
【パセリ フェイシャル トナー】 植物由来成分豊富な化粧水で、トラブル肌を健やかに整える
まるで肌がゴクゴクと飲み干していくかのようにスッと馴染む、みずみずしい感触の化粧水。名前にもあるパセリ種子油* やラベンダーの茎* 、ブルーカモミール* を配合。保湿をしながら、グリーンティ* やウィッチヘーゼル* が肌荒れを防ぎ穏やかに整える。手のひらで馴染ませる他、クレンジング後にコットンを使用した拭き取りケアにも。
*パセリ種子油・ラベンダー油・カミツレ花油:すべて香料、チャ葉エキス・ハマメリス水
【ダマスカン ローズ フェイシャル トリートメント】 乾燥が激しい時には、リッチで濃密な保湿オイルをプラス
ツバキや月見草、ダマスクローズやローズヒップ* を始め、全10種の植物由来の保湿成分とビタミンを凝縮させた、ラグジュアリーな美容オイル。ルーセント フェイシャル エッセンスで保湿した後に、さらに潤いが欲しい日には数滴ハンドプレスするように馴染ませると、もっちりと潤いに満ちたツヤ肌に。
*ツバキ種子油(保護成分)、月見草油(整肌成分)、ダマスクバラ花油(香料)カニナバラ種子エキス(エモリエント成分)