"資生堂の赤い水"として世界中で愛され続けてきた化粧水がリニューアル。EU(よい)+DERMA(皮膚)の名の由来のごとく、肌に寄り添い、潤わせる化粧水とはいかなるものか。進化した魅力を詳細に解き明かす!
TOPIC1 資生堂の歴史とともに歩んできた化粧水
1872年に日本初の民間洋風調剤薬局として創業した資生堂。「オイデルミン」は当時、最先端であった西洋薬学技術を応用し、処方した記念すべき化粧水だ。その後、時代のニーズに合わせて処方改良を繰り返し、オイデルミン誕生から100年を迎えた1997年に現行の「オイデルミン グローバル」を発売。そして今、すこやかで美しい肌を実現するという想いを新たに先端技術を駆使し、未来に向けアップデート。「オイデルミン エッセンスローション」を発売する。
TOPIC2 資生堂の先端成分を複数配合
独自のアクティブRED テクノロジーである「Remove、Recharge、Renewの3ステップ」を搭載し、生まれ変わったオイデルミン。特徴のひとつでもあるのが、とろみがありつつも肌に触れるとみずみずしく弾け、スッと角層まで浸透するテクスチャーだ。そのキー成分となるのは、ケフィア発酵エキス GL※1。日本のブランド米「ななつぼし」の発芽玄米をケフィア菌で発酵抽出させ、ブランド独自のエキスを生み出すことに成功した。ほかにも、資生堂のスター成分である4MSK※2(整肌)やユズエキス GL※3を配合し、まるで美容液のように濃密な一滴を実現。
※1 ケフィアエキスとグリセリンを配合した、保湿成分 ※2 4-メトキシサリチル酸カリウム塩 ※3 ユズエキスとグリセリンを配合した、保湿成分
TOPIC3 人種も性別も超えてすべての肌に生命感あるツヤを
世界88の国と地域でスキンケア、メイクアップ、サンケア、フレグランスを展開しているグローバルプレステージブランド「SHISEIDO」。年齢、性別、人種の垣根を超えて、あらゆる肌に合う化粧品を提案し、一人ひとりをエンパワメントしたいと考えている。その代表プロダクトといえるオイデルミンは私たちの肌の中に眠っている、美に着目。資生堂が誇る高い乳化技術により、100分の1サイズにした微粒子が素早く浸透し、角層の奥深くまで潤いを届け、しっかりと持続する。潤って生命感あふれる「つややかで彩やかな肌へ」!
美容エディターも厚い信頼を寄せる
「美容液のように濃厚なのに、瞬時に肌になじみ、潤いで満たされたつや感が出現。ゆらぎがちな春先の肌を包み込むような優しさがありつつ、ベタつかない爽やかな仕上がり。使用頻度が高く、減りの早い化粧水を軽量プラスチック、サステイナブルな容器に替えた点も感心しました」
摩文仁こずえさん
本誌でスキンケアからダイエット企画までガッツある美容企画を担当。皮脂やニキビに悩まされた過去を感じさせない肌はスキンケアの賜物。
「しっとりと肌に吸いつくようなとろみがありながら、角層に浸透した後は重たさが残らない。顔のすみずみまでなじませてから、タッピングするとみるみるうちに肌が目覚めていく感じ。ローションの領域を超えた、完成度の高いテクスチャーが、つや肌をかなえる頼もしい一本」
前野さちこさん
美容誌編集部を経てフリーに。本誌ではメイクアップやフレグランスなどモードな誌面作りに定評。乾燥による敏感肌をなだめつつ美肌を維持。
TOPIC4 一人ひとりの美を高めるSHISEIDOの赤コスメ3品
TOPIC5 サステイナブルなパッケージで次世代につなぐ
サンプルを贈呈中!
新オイデルミン発売記念として#目覚めるつや肌 体感キャンペーンを実施中(3月31日まで)。郵送または店頭でもらえるサンプルの内容や応募方法はオイデルミン エッセンスローション公式サイトにアクセス! ※数がなくなり次第、終了となりますことをご了承ください。
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