漫画『そうです、私が美容バカです。』シリーズで、尋常じゃないオタクっぷりを発揮しているまんきつさん。試行錯誤を重ねたリップ遍歴をお届け
漫画『そうです、私が美容バカです。』シリーズで、尋常じゃないオタクっぷりを発揮しているまんきつさん。試行錯誤を重ねたリップ遍歴をお届け
リップ選びの譲れない条件は“人中短縮”と“落ちづらさ”
スキンケアや美容医療はもちろん、温活ならぬ“冷活”から、ヒルに血を吸わせる美容法まで。著作で、美への旺盛すぎる探究心と情熱をのぞかせるまんきつさん。自ら体を張って、ニッチでマニアックなビューティTIPSを試しては、読者をクスッと笑わせている。そんな彼女が、リップを塗るたびに挑んでいるのは、“いかに人中を短く見せるか”という課題。10倍拡大鏡で自身の顔をじっくりと観察し、ときに周囲の助言も得ながら見出したお気に入りの一本は、今では幻の色番だ。
20代の失恋を機に、美を貪欲に追求。ユーモラスな切り口で、美容の可能性を描く。新刊『そうです、私が美容バカです。極ツヤ』(マガジンハウス)も好評。



