自然災害はいつどんなタイミングで何が起こるかわからないからこそ、備えておくことは大切なこと。今回は防災士として東日本大震災の支援などを行いながら、「十人十色のカラフル防災」をテーマに発信を続ける古島真子さんに、防災コスメについてについて教えてもらった!
自然災害はいつどんなタイミングで何が起こるかわからないからこそ、備えておくことは大切なこと。今回は防災士として東日本大震災の支援などを行いながら、「十人十色のカラフル防災」をテーマに発信を続ける古島真子さんに、防災コスメについてについて教えてもらった!
“自分にとっての防災”を考えて、本質的な備えを
「災害のために備えないと」と考えると、身構えてしまう人がほとんどなのではないだろうか。何をどれくらい用意して、どんなものが必要で……と考えるだけで、気が重くなって先延ばしになってしまいがち。今回は古島さんに、「外出時に持っておきたい、『最低限』の防災コスメ」「避難所生活を想定した4ステップ美容」「非常時の生活を少しでも快適にする+αアイテム」の3カテゴリから、アイテムを紹介してもらった。
防災と聞くと、どうしても「大変なもの」というイメージが強いと思うんです。水を備蓄して、リュックを用意しなきゃとか、もちろんそれはすごく大事なのですが、「防災は十人十色」だと思っています。どんな状況でもきれいでいたい人もいれば、最低限でいいという人もいる。だからこそ、自分にとって何が一番大事かをきちんと考えていくことが、本質的な備えにつながると思うんです。(古島さん)
外出時に持っておきたい、「最低限」の防災コスメ
ヴァセリン リップ オリジナル
wash-U
あると便利なその他アイテム!
コスメとは異なりますが、清潔感を保つためのアイテムとして、リュックに入れておくといいものをいくつか紹介します。まずは、先ほどもお伝えしたようにウェットシート。万能なため、必ず入れておくといいと思います。あとは防災用の大判ボディタオルも。お風呂代わりになるのであると助かります。歯ブラシも入れておくといいでしょう。水を使えない場合もあるので、歯磨きシートなどがあると便利です。それと意外と盲点ですが、爪切りがあると重宝するはず。避難所での生活が長くなると、気になる人もいると思うので、リュックにひとつ忍ばせておくのがおすすめです。(古島さん)
避難所生活を想定した「4ステップ美容」
続いては、避難所生活を想定した際に、持っておくと役立つコスメを紹介。避難所に行くことを考える時には、“設備の整っていないところに泊まりに行く”ことをイメージするといいそう。今回は、ステップ1:落とす、ステップ2:保湿する、ステップ3:身なりを整える、ステップ4:いつも通りにする、の4段階に分けてアイテムをピックアップ!
ステップ1:落とす
資生堂 パーフェクト クレンジングシート 022
ステップ2:保湿する
サナ なめらか本舗 スキンケアセット
ステップ3:身なりを整える
レブロン グリマー リップ トリート バーム + マスク
ステップ4:いつも通りにする
使いかけのアイテムでOK! いつも通りメイクアップできるものをイン
「眉ペンとリップだけじゃ足りない!」という人は、いつも使っているメイクアップアイテムを入れておくといいと思います。ただし、防災用に新しく買う必要はなくて、使いかけでそろそろ終わりそうなものを回すのがおすすめ。お金もかからないので、現実的に用意しやすいと思います。(古島さん)
非常時の生活を少しでも快適にする+αアイテム
ここからは、“必須ではないけれど、あると快適度が上がるもの”をリストアップ。ドライシャンプーなどの落とすアイテムから、手や体を拭くためのウェットシート、歯ブラシや香りアイテムなど。手もとにあるアイテムを中心に、防災リュックに入れておくと◎。






