私たちの日々に欠かせないスキンケア。毎日手にするプロダクトだからこそ、意志ある選択をしたい。ドラッグストアを中心に、数々のスキンケアを発売するロート製薬は、真摯に実直に、私たちの肌を見つめ続けてきた。その人気の理由に迫る。
効果第一主義から生まれた理念、 「ロートスキンサイエンス」

(右から)メラノCC 薬用しみ 集中対策® プレミアム美容液 販売名:メンソレータムRホワイトCGP[医薬部外品](20㎖)¥1,628(編集部調べ)・スキンアクア スーパーモイスチャーUVライトアップエッセンス 販売名:スキンアクアトーンアップUVエッセンス(70g)¥814(編集部調べ)・オバジ C25セラム ネオ(12㎖)¥11,000・肌ラボ® 白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水 販売名:ロートHP薬用ホワイトニング化粧水La[医薬部外品](170㎖)¥990(編集部調べ)・エピステーム ステムサイエンス ローションb(150㎖)¥16,500/ロート製薬
このページに写るプロダクトを、街中で見かけたことがある人も多いだろう。これらはすべてロート製薬のスキンケアブランドだ。〝プチプラ〟と呼ばれるものからデパートブランドまで幅広く展開し、さまざまな悩みに応えられるバリエーションを持つ。2023年もドラッグストアをはじめとする市場で売り上げ個数ナンバーワン*企業になった。多くの支持を集めるのは、手に取りやすい価格だけでなく、確かな実感を得られるからこそ。そこには製薬会社ならではの研究技術を生かし、肌を元気にしようというロート製薬の理念、「ロートスキンサイエンス」が息づいている。
1899年に胃腸薬の製造販売からスタートして以来、常に「本来の美しさは健康の先にある」という考えに基づき、効果第一の機能性を追求するモノ作りへの姿勢を持ち続けた。スキンケア製品においても、皮膚を一つの「臓器」と捉え、製薬会社だからこそ得た研究知見を余すところなく製品へと注ぐ。皮膚研究を重ね、科学的根拠を基に生まれる実直さがプロダクトになって現れ、私たちの肌で確かな効果実感として届くのだ。まさに、「スキンサイエンス」の結晶であるプロダクトの数々は、今までもこれからも、私たちの肌やマインドを、健やかな方向へと導いてくれるに違いない。
※インテージ SRI+ 化粧品計(5カテゴリー) 2023年1月—2023年12月 推計販売規模数量
ロート製薬を代表する人気5ブランドを解剖
皮膚科学とモノ作りへの想いが詰まった、「ロートスキンサイエンス」の理念が息づく5ブランド。個性豊かなラインナップから、あなたの肌にフィットする逸品を探して。
ロートスキンサイエンス
https://jp.rohto.com/skinscience/
ロート製薬お客さま安心サポートデスク
06−6758−1272
※2024年3月1日以降はこちらへ
ロート製薬コミュニケーションコール(ロートスキンサイエンス)
0120−503−610