新たに右耳の後ろに、「newyork」の文字をタトゥーで入れたヘイリー・ビーバー(25)。どんな意味が込められている?
大のタトゥーマニアで知られるジャスティン・ビーバー(27)を夫に持ち、自身もミニマムタトゥーを30個以上も入れているヘイリー・ビーバー(25)。また新たにタトゥーをゲットしていたことが判明!
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ヘイリーの最新タトゥーを手がけたのは、ビーバー夫妻をはじめ、ケンダル・ジェンナー(26)やジジ・ハディッド(26)らも信頼を寄せるタトゥーアーティストのDoctor Woo(40)。彼のインスタグラムに投稿されたヘイリーの横顔の写真では、右耳の後ろにあるダイヤモンドのタトゥーの下に、新たに「new york」の文字を入れたことがわかる。
今年3月には、2022年1月31日(現地時間)に開催予定の第64回グラミー賞で、年間最優秀レコード、年間最優秀曲を含む4部門にノミネートされているジャスティンの楽曲『Peaches ft. Daniel Caesar, Giveon』にちなんだ、ピーチのタトゥーを左肘の内側に入れたヘイリー。果たして今回入れた「new york」の文字には、どんな意味が?
モデルになる前は、プロのバレエダンサーを目指していたヘイリー。10代の頃、ニューヨークにある世界最高峰のバレエ団「アメリカン・バレエ・シアター」に通っていた経歴を持つが、その頃の思い出をタトゥーに込めたのでは? と囁かれている。
昨年10月、ジャスティンのドキュメンタリー番組『Justin Bieber:Next Chapter』がYouTubeで配信スタート。そこで、ジャスティンがタトゥーについてヘイリーから「もう首には入れないで!」と言われたことや、「背中が空いているから、子ども(にまつわるタトゥー)はそこにしようかな」と語っていたことも話題に。
来年は子作りをしたいとも宣言していたジャスティン&ヘイリー。2022年も様々なニュースが飛び出しそうな夫妻から、目が離せない!