2017年に交際をスタートさせ、かつては婚約説も浮上していたアシュレー・オルセン(35)とルイ・アイズナー(33)。アシュレーの左手薬指に金色の指輪があったことから、なんと結婚説が飛び出している。
双子のメアリー=ケイト・オルセン(35)と姉妹でドラマ『フルハウス』に出演した元俳優で、現在は人気デザイナーとして活躍しているアシュレー・オルセン(35)に結婚説が浮上している。
2022年5月8日(現地時間)、ニューヨークの街でキャッチされたアシュレー。サングラスにマスクをして車に乗り込むアシュレーの左手の薬指に、金色の指輪がキラリ! 結婚指輪のようなシンプルなデザインだったことから、以前から交際しているルイ・アイズナー(33)と結婚したのではと騒がれている。
ルイは、フォトグラファーかつジュエリーデザイナーのリサ・アイズナー(65)の息子で、アーティストとして活動中。そんな彼とアシュレーは共通の友人の紹介で出会い、最初は友人関係だったものの、2017年10月頃から真剣交際に発展したと言われている。
しかし、アシュレーもルイもプライベートをほとんど語らない秘密主義。アシュレーは2019年にも左手薬指に指輪をつけた姿が目撃され、婚約説が浮上したが、真相は不明のまま現在に至る。
その一方で、共に公言せずとも、2021年7月にはルイがインスタグラムのストーリーにアシュレーの画像を投稿。ハイキングを楽しむ様子だったが、アシュレーの片手にはなぜか中南米で使われる山刀「マチェーテ」が握られており、ファンたちを驚かせた。
また同年の9月には、ルイの父であるエリック・アイズナーが設立した非営利団体「Young Eisner Scholars」の20周年記念式典のイベントに登場。2人でレッドカーペットデビューを果たし、写真撮影にも応じた。
今年4月にも、ニューヨークで外出する姿がキャッチされていた2人。果たして秘密主義の2人が、真実を明かす日は訪れるのだろうか。