現在イタリアでバカンスを満喫中のヴィクトリア・ベッカム（48）。真っ赤なビキニ姿でスリムなボディを披露した。
2022年７月４日（現地時間）に、結婚23周年を迎えたヴィクトリア・ベッカム（48）とデヴィッド・ベッカム（47）夫妻。その翌日からラグジュアリーなヨットを貸し切り、家族や友人たちとサルデーニャ島でバカンスを満喫中！
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バカンスには、ベッカム夫妻をはじめ、三男のクルス（17）、長女のハーパー・セブン（11）が参加。クルスは今年の初めから交際している恋人のタナ・ホールディングを同伴し、キスショットを披露。また、ベッカム夫妻の友人であるパメラ・アンダーソン（55）の姿もキャッチされた。
結婚23周年のお祝いも兼ねたバカンスでベッカム夫妻がチャーターしたのは、週のレンタル料、約２億6,000万円の豪華なヨット。すでに２週間以上もレンタルしており、さすがはベッカム夫妻！
しかし、そんな豪華なヨットよりも注目されたのが、ヴィクトリアのビキニ姿。ファッションデザイナーでもある彼女が選んだのは、真っ赤な三角ビキニ！
眩しい太陽の日差しも跳ね返すようなヴィクトリアのビキニショットを、パパラッチがキャッチ。引き締まったヒップは、お見事！の一言。
しかし、そんなヴィクトリアの美しい姿に並々ならぬ努力があることを証明したのがデヴィッド。自身のインスタグラムに投稿した動画が話題を集めている。
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ヨットの室内でイスに腰掛けているデヴィッドの後ろから出てきたのは、トレーニングウェアを着用し、ワークアウトに励むヴィクトリア！ デヴィッドはこの動画に、「彼女がランジをしている姿を見ないと、コーヒーすら飲めない」とコメント。ヴィクトリアにとってバカンス中でも日課であるワークアウトは欠かせないようだ。
今回は、ベッカム家の長男ブルックリン（23）とニコラ・ペルツ（27）夫妻や、サッカー選手の次男ロメオ（19）は不参加となったが、それでもたくさんの話題を提供してくれたベッカム家。今後もセレブ界きっての仲良しファミリーから目が離せない！
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