アシュレー・オルセン、2017年から交際していたアーティストと極秘結婚！

ドラマ『フルハウス』の子役として知られているアシュレー・オルセン（36）が、交際していたルイス・アイズナー（34）と極秘結婚していたことが分かった。

1990年代に世界中で人気を博したファミリードラマ『フルハウス』に双子で姉妹のメアリー＝ケイト・オルセン（36）と出演し、現在もメアリー＝ケイトと共にデザイナーとして活躍しているアシュレー・オルセン（36）が、結婚していたことが明らかとなった。

お相手は、以前から交際が報じられていたアーティストのルイス・アイズナー（34）。米サイト「Page Six」が伝えたところによると、ふたりは2022年12月28日（現地時間）に挙式したそう。

ロサンゼルスのベル・エアにある自宅で行われたというプライベートな挙式には、数十人が参加。そのほかの詳細については明らかになっていないものの、情報筋によれば披露宴は夜遅くまで行われ、最終的な出席人数は50人ほどだったという。

フォトグラファーかつジュエリーデザイナーのリサ・アイズナー（65）を母にもつルイスと、アシュレーの交際が報じられたのは2017年10月。ふたりは共通の友人の紹介で出会い、最初は友人関係だったものの、次第に真剣交際に発展したと言われている。

ひっそりと愛を育んできたふたりだが、2021年７月には、ルイスがインスタグラムのストーリーにてアシュレーとハイキングしている様子を投稿。アシュレーは片手にビール、そしてもう片手に中南米で使われる山刀「マチェーテ」を持った姿でファンを驚かせた。

そして同年９月には、ルイスの父であるエリック・アイズナーが設立した非営利団体「Young Eisner Scholars」の20周年記念式典のイベントに揃って登場。レッドカーペットデビューを果たし、順調な交際ぶりを明らかにした。

2019年には、アシュレーが左手薬指に指輪をつけていたことから婚約説が浮上。そして2022年の５月にも再びアシュレーが左手薬指に指輪をつけている姿がキャッチされ、金色のシンプルな指輪だったことから、「結婚間近か」とメディアを騒がせていた。

これまで俳優のジャレッド・レト（51）、俳優ジャスティン・バーサ（44）、映画監督ベネット・ミラー（56）、アイウェアブランドであるオリバーピープルズのCEOのデヴィッド・シュルトといった様々な男性と浮名を流してきたアシュレー。公私共に深い絆で結ばれている双子のメアリー＝ケイトも喜んでいるはず！