離婚から13年が経過したショーン・ペン(62)とロビン・ライト(56)が小旅行に出かけた目的とは?
2023年1月10日(現地時間)に第80回ゴールデングローブ賞授賞式が開催され、プレゼンターとして登壇した俳優のショーン・ぺン(62)。1週間後の17日(現地時間)に、米ロサンゼルスのLAX空港でキャッチされた。
そんなショーンの隣には、ショーンと1996年〜2010年に結婚していた、俳優ロビン・ライト(56)の姿が。ふたりはその二日前にもLAX空港にいるところがパパラッチされており、情報筋によると「ショーンとロビンは小旅行に出かけていた」という。
黒いニットにデニムを合わせたカジュアルな装いのロビンは、二日前と同じスタイルだったとか。一方のショーンは、インナーのシャツとジャケットが変わっていたそう。
離婚から13年が経つショーンとロビンだが、一緒に小旅行に出かけた理由は? ふたりには、息子のホッパー(29)と娘のディラン(31)がいるが、どちらかに会いに行った可能性が高いとか。
これまでに幾度も復縁を経験しているショーンとロビン。LAX空港では仲睦まじい姿も見せていただけに関係性の進展も囁かれたが、ふたりに近しい情報筋はこれを否定している。
ふたりは1996年に結婚し、2007年12月に離婚を計画するも4カ月後に中止。その後は2009年8月に別居したが、翌月には離婚届を撤回。しかし同年9月にロビンが離婚書類を提出し、2010年7月に離婚が確定した。
その後ショーンは、2020年7月にオーストラリア出身の俳優レイラ・ジョージ(30)と3度目の結婚を果たすも、わずか1年足らずで離婚。ロビンも2022年9月にクレモン・ジロデ(38)との離婚を申請し、ともに3回目の離婚が報じられた。
現在はフリーを貫いているショーンとロビン。今回の小旅行をきっかけに復縁する日は訪れるだろうか?