先日、出演映画のプレミアでのハイレグ姿が話題をさらったクリステン・スチュワート(33)。またもや、露出度の高い衣装を着た姿がキャッチされた。
2024年3月11日(現地時間)、俳優のクリステン・スチュワート(33)がニューヨーク市内でキャッチされた。
クリステンは、映画『ラブ・ライズ・ブリーディング』(原題)の番宣を兼ねて、人気番組『ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア』に出演するため収録スタジオに向かう途中だったようだ。
黒いロングスカートに合わせたのは、ビーズのような素材で作られたホルタートップス。シャネルのハンドバッグやサングラス、ストラップサンダルをブラックでまとめた、オールブラックスタイルを披露した。
寒空の下で大胆な肌見せをしたクリステン。ホルタートップスは胸とお腹しか隠れておらず、背中は紐を数カ所結ぶデザインになっており、引き締まったボディを堂々と披露。クリステンはそのままの着こなしで番組に登場した。
その翌日も同市内でキャッチされたクリステン。ベージュやバーガンディなどで全身を統一させた"ノーパンツルック"、シャネルのミニTにランニングショーツを合わせたブラックスタイル(ロゴ入りソックスもキュート!)は、クリステンだからこそ着こなせるといっても過言ではないほど。
また、最近では出演映画のプレミアで披露したセンシュアルなスーツルックが注目の的に。攻めたカッティングのハイレグ姿は世間に衝撃を与えた。
また、米『ローリングストーン』誌の最新号にランジェリー姿で登場し、婚約者であるディラン・マイヤーとの間に子どもを迎える準備ができたと発言したことも話題に。
俳優業のみならず、最先端のファッションスタイル、また私生活からも目が離せなくなりそうだ。