今年9月に癌の化学療法を終えたことを公表したキャサリン皇太子妃(42)が、2011年にウィリアム皇太子(42)と結婚後、毎年欠かさず参加していたリメンブランス・デーの式典に出席した。着用イヤリングや、エディンバラ公爵夫人ソフィー(59)からのボディタッチに注目が集まる。
2024年11月10日(現地時間)に開催されたリメンブランス・デーにて、今年9月に癌の化学療法を終えたことを公表していたキャサリン皇太子妃(42)の姿がキャッチされた。
イギリスでは毎年、第一次世界大戦が終焉した11月11日に一番近い日曜日に戦没者を追悼するリメンブランス・デーが行われており、キャサリン皇太子妃は2011年にウィリアム皇太子(42)と結婚後、毎年欠かさず式典に参加してきた。