ウィリアム皇太子&キャサリン皇太子妃、イギリスの母の日を祝して動画を投稿。昨年は写真の加工が話題を呼び、キャサリン皇太子妃が謝罪する事態に

イギリスの母の日を迎え、母なる自然に感謝をする動画とメッセージをインスタグラムに投稿したウェールズ皇太子夫妻。昨年投稿された家族写真は加工していたことが発覚し、キャサリン皇太子妃(43)が謝罪したことも話題に。

2025年3月30日(現地時間)にマザリングサンデーを迎えたイギリス。ウェールズ皇太子夫妻が母の日の祝福メッセージと動画をインスタグラムに投稿した。

一輪の花から始まる動画は、木の幹にキャサリン皇太子妃(43)が手を当てている場面や、草原の中を飼い犬とともに裸足で歩くウィリアム皇太子(42)の足、そして山、雨、荒波、海岸の絶壁など自然をフォーカスした内容に。

「今年の母の日は、母なる自然を讃え、自然界との絆が私たちの内面を育むだけでなく、豊かな生命のタペストリーの中で私たちが果たす役割を思い出させてくれることに感謝しましょう」というキャプションが添えられている。

昨年は、ジョージ王子(11)、シャーロット王女(9)、ルイ王子(6)の3人がキャサリン皇太子妃を囲み、ウィリアム皇太子が撮影した家族写真を投稿していたウェールズ皇太子夫妻。

この投稿はキャサリン皇太子妃にとって、2024年1月に予定されていた腹部の手術を終えて以来、数週間ぶりに姿を見せる機会に。大きな注目を集めたが、この写真が共有されてから12時間以内に、大手通信社などが「加工の疑い」を理由に次々に写真を取り下げ始めた。

AP通信の広報担当者は、当時、英紙『デイリー・テレグラフ』に「この写真はシャーロット王女の左手の位置が合っていない」などと声明を発表。他にも、「衣服の位置合わせに問題がある」「画像にぼやけた部分がある」などと指摘する声もあったとか。

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2024年6月に撮影されたウェールズ皇太子一家 Photo:Getty Images

するとキャサリン皇太子妃は、翌日、この加工論争についてXで言及。「皆さんと同じように、私も写真を編集します。昨日共有した家族写真で混乱を招いたことをお詫びします。母の日をお祝いする皆さんが、とても幸せな日を過ごせたことを願っています」と述べた。

情報筋が当時、米誌『People』に語った内容によると、「ウェールズ皇太子夫妻は、母の日に家族が一緒に写ったカジュアルな写真をプレゼントしたいと思い写真を投稿したが、このような結果になってしまい残念がっていた」。また、「キャサリン皇太子妃の病状のこともあり、動揺していた」などと話していたそうだ。

母の日、父の日、毎年恒例のクリスマスカードや、子どもたちの誕生日などの機会にプライベートな家族写真をシェアすることが多いウェールズ皇太子夫妻。次にまた見られる日が待ち遠しい。