シャーリーズ・セロン、26歳男性との「最高に良かった」セックスを赤裸々告白。20代で一夜限りの関係をもっと持てば良かったとも語る

最新主演作の宣伝を兼ねて、ポッドキャスト番組『コール・ハー・ダディ』に出演したシャーリーズ・セロン(49)。最近、「26歳の男性とワンナイトを楽しんだ」と赤裸々告白した。

俳優のシャーリーズ・セロン(49)が最新主演作『オールド・ガード2』(2025)のプロモーションのために登場したポッドキャスト番組『コール・ハー・ダディ』で、最近のセックス事情について赤裸々に語った。

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Photo:Getty Images

司会者のアレックス・クーパー(30)との会話で、シャーリーズは「これまでの人生でワンナイト(一夜限りの体の関係)は3回くらい。最近は26歳の男性とセックスをして、それが最高に良かった。こんな経験は初めてで、『あぁ最高!』って思った」と告白。

この話を聞いたアレックスは、この26歳の男性について「地球上で最高にラッキーな人。今頃、自信満々で歩いているんじゃない?」と返した。

これまで、ショーン・ペン(64)、スチュアート・タウンゼント(52)、クレイグ・ビアーコ(60)などの俳優をはじめ、サード・アイ・ブラインドのフロントマンのステファン・ジェンキンス(60)など名だたるスターたちと浮き名を流してきたシャーリーズ。

しかし、常に結婚願望はないことを公言してきた彼女は、今回のトークでも「カリフォルニア州の法律では、7年も経てば結婚はクソみたいなものになる」「(パートナーとの)長期的な関係を望んではいるけれど、結婚には興味がない」と断言。

また、最近はカジュアルな恋愛を楽しんでいるようで、「20代の頃にもっとワンナイトをするべきだった」とジョークも飛ばした。

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2015年に撮影されたショーンとシャーリーズ Photo:Getty Images

さらにシャーリーズは、セックス中に自身の快楽を優先させることの大切さも語っており、「相手を喜ばせることに集中しがちだけど、もっと自身がオーガズムに達することを重視すべき」とアドバイスし、そうすることで「自分も満足するし、相手もそれを楽しんでくれるはず」と話した。