アンドリュー・ガーフィールド＆モニカ・バルバロ、ラルフローレンでそろえた爽やかなカップルスタイルでウィンブルドン観戦！ 客席でキスを交わす場面も

ラルフローレンの爽やかなホワイトスタイルで揃えたアンドリューとモニカ。シャツとトラウザーにアランニットを肩掛けしたアンドリューに対し、モニカはストラップドレスを一枚でさらりと着こなし、手にはブラウンの横長バッグを持っていた。

今年２月頃から交際の噂が浮上していた二人は、先週、英音楽フェスのグラストンベリーでキスをしているところがキャッチされたばかり。この日も、観戦中にアンドリューが身を乗り出して大胆にキスをするなど、親密な様子を見せた。

アンドリューといえば、『アメイジング・スパイダーマン』（2012）で共演したエマ・ストーン（36）と約３年間交際していたことが有名。エマとは「結婚秒読み」とまで言われたが、2015年に円満破局。しかし破局後も雑誌のインタビューで、エマのことを「まだ愛している」などと発言したことが話題に。

復縁説も浮上した二人だったが、エマは2020年にコメディアンで脚本家のデイヴ・マッカリー（40）と結婚し、翌年に第一子を出産した。

一方のアンドリューは、2024年３月に自称“魔女のプロ”こと、スピリチュアルメンターのケイト・トマス博士（42）との手繋ぎシーンがキャッチされ、交際が発覚。昨年のウィンブルドンはケイトと観戦していたが、関係は長くは続かなかったようだ。

アンドリューとモニカは客席で拍手をしたり笑ったり、真剣な表情で顔を近づけながら話し込むなど、観戦を楽しんでいたよう。交際期間は半年足らずだが、今後の展開も気になるところ。